今年は蝉にたくさん会ったなぁ!
カタツムリにもたくさん会った気がする。
琉球朝顔、黄花コスモスもたくさん咲いている。
ヤブランも見かける。
エッセイが書けて、仲間のみなさんに読んでもらい、合格しました。
今お互いに読み合って、直すところがないか検討中です。
これは10月にやり終えることになっています。
短歌20首とか30首も、来月にはお互いに読み合って
直していくことになっています。
ひとりだけ50首の連作を書く人がいます。
私は30首に挑戦します。
そうして、12月には校正をすることになっているので、
今年中には冊子が出来上がるのでしょうね!
きっと出来上がるのです!
さあ、あとひとがんばり!
いや、ふたがんばりか?
もっとかな???
きょうの潮流
「むちゃくちゃだ」「現実からかけ離れている」。保護者からは怒りや不安の声がわきあがっています。虐待する
親にされてしまうかもしれないと。
▼子どもだけで登下校させる、公園で遊ばせる、お使いに行かせる。子どもだけ家に残してごみ出しや回覧板で外出
する―。これらを虐待とみなすというのが、埼玉の自民党県議団が出した虐待禁止条例の改正案です。
▼同県議団は子どもが放置されている状態を虐待と定義。県民には通報の義務を課すとしています。ネグレクトや車
内への置き去りがたびたび問題になっているとはいえ、ここまで対象を広げては保護者を追いつめるだけです。
▼先の事例は共働きやひとり親世帯をはじめ、日常の中で当たり前のようにみられる光景です。低い賃金で長時間働
かせ、家族や女性に子育てを押し付ける。そんな社会の実態を見ずに、さらに子育ての負担を強いるとは。そうした
環境を放置し続けてきた自民党こそ、市民への虐待ではないのか。
▼改正案は6日の委員会で公明党も賛成し可決、13日の本会議で採決されようとしています。それを阻止するた
め、県民や民主団体が次々と声を上げ、オンライン署名も立ち上がっています。埼玉は学童の待機児童数で全国トッ
プクラス。まずは子育てを支える仕組みの充実が先だと。
▼社会の実情に合った制度の導入を阻み、古い家族観や性別役割、保護者への子育て責任を強要してきた自民党。こ
うした動きに歯止めをかけるためにも世論の力で撤回に追い込みたい。
(しんぶん赤旗より)
きょうになって、取り下げられましたね!
世論の力が政治を動かしました!
諦めてはいけません!
とんでもない条例案が出てきたものですね。
自民党埼玉県議団の驕りでしょう。
撤回するようですからまずは、よかった。
たしかに世論の力は大事ですね。
本当にとんでもない条例ですね!
子育てをしやすい環境作りが先でしょうと言いたいです。
孫たちは中学生と高校生ですが、こんな条例のある埼玉県では、
将来子どもを持てないじゃないかと思いました。
撤回になって良かったですが、しっかりと目を光らせていないといけませんね!
いろんな生き物に美しい花。
命ある物、綺麗です☺️
エッセイの完成、
無事に終わりますように(*^▽^*)
今日一日お疲れ様でした☆★☆
テル
お仕事のしやすい天候で良かったですね。
こんな天候が続いてくれるといいですね。
エッセイの方はどうにか完成して、あとは
30首の中の何首かを直さないといけません。
頭の筋肉??を柔らかくしてがんばります!