今朝の恋心
雨に打たれていましたが、倒れずにいてくれました。
紫陽花は元気です!
でも、いつもより色が淡いような気がします。
これから変わって来ますかねぇ。
七変化と言いますからね。
少し降り方が弱くなってきたので、散歩に行って来ます。
きょうの潮流
マスク姿のたくさんの友人と声をかけあい、互いの無事を確かめあう。この共有できる空気感こそが
わたしの知っている香港なんだと、しみじみ思う―。
▼1年前の6月4日。かの地で20年くらしている日本人男性は、天安門事件の追悼集会が毎年開かれる
ビクトリア公園にいました。もしかしたら、これが最後の「六四晩会」になるかもしれないというおそれを
抱きながら…(「『小さな主語』で語る香港デモ」)
▼集会の許可は出なかったものの、この時はまだどんなにスローガンを叫んでも警察は市民に手を出すことは
なかったと男性はいいます。しかし、ひろがるデモは「暴徒が起こした暴動」とされ、行政や警察による
弾圧が吹き荒れていきます。
▼今年も追悼集会は禁じられ、天安門事件の資料が並ぶ「六四記念館」も休館に追い込まれました。
中国を後ろ盾にした、相次ぐ香港市民への暴力と抑圧。それは「デモの都」といわれた街から自由と民主主義を
奪いました。
▼多様な背景をもつ人びとで成り立つ香港はデモについての考え方もさまざまです。みずから「一国二制度」を
骨抜きにする中国の干渉は、その一人ひとりの思いを力によってねじ伏せ、同じ色に染めるものです。
▼たたかいの火は消えていません。六四記念館の運営代表で、いまは獄中にいる民主活動家の言葉を本紙特派員が
伝えています。「街頭や家の中でろうそくの火を掲げてほしい。点は線となり、線は面となる。それはビクトリア
公園のろうそくの海に匹敵するだろう」
(しんぶん赤旗より)
いつもありがとうございます。
雨に濡れた紫陽花はいいですが、薔薇は少し可愛いそうですね。倒れなくて良かったです。
最近は何故か木、金曜日あたりが雨が多いように思います。なので、先回りして野良仕事やってます😁
紫陽花、今年は早いようですが、仲間の紫陽花は色が薄いって言ってます。たしかに七変化、これからどんどん変わって楽しませてくれそうです。楽しみです。
すみません。最近、自分のブログの中でコメントのお返しを止めています。ルール違反で、大変失礼なのですが、訳あってこうしてお邪魔してコメントさせていだいたり、お返しコメントさせていただいたりしています。お許しください。
しばらくコメント欄を閉じようとも思ったので、せっかく仲良しにしていただいているブロ友さん、これまで通りよろしくお願いします。長文になりすみません。
きょうは雨の中、散歩をしながら紫陽花ばかり探しました。
おっしゃるように濃い色の花が少ない気がしました。
そんな年もあるんでしょうか?
コメントの件は、お気になさらず!
ご無理のないようにしてくださればと思います。
ご丁寧にお知らせくださり、ありがとうございます!