不味いものを 不味いと言えない 哀しさ

どうして　赤酢が大流行？　ミシュランのすし屋が皆　赤酢だから？
ミシュランだからって　口に合うわけでは無いのに、、、
シェフの好みと　自分の好みが　必ず合うわけでは無いのに、、、
活車えびの　エビ反ショックが過ぎると　徐々に徐々に　赤酢になったショックに覆われてきた
どうしよう　赤酢の寿司をわざわざ食べる意味が　あるだろうか
海浜幕張に出かける前に寄る　寿司屋までそうなったら　どうしよう
次回　寄った時に　赤酢にしないでくださいね　と　言ってみようかな　まだなっていなかったら、、、

高級店は多くは接待で使われる
だから　税理士先生も　生臭く感じて不味くて困ったけれど
接待してくれてる人の手前　けしてそれは口にできなかった　と、、、

銀座の　外国のセレブが　行くと有名な店の味を　不味いとは言えない
美味しさがわからない　庶民なのね　と　馬鹿にされるだけだものね

息子を米酢寿司屋で接待してくれた人も
実は　寿司が本当は苦手な外国の人が多いので
外国の人は　ステーキ屋さんで接待　日本人は　この寿司屋で接待するとのこと
なるほど　日本人だけじゃあないのだ　不味いって言えないのは　そりゃあ接待されて言えないよね

とにかく　すし屋がすべて　赤酢になったら　私の人生から　寿司は消える、、、　残念すぎます