現在、素敵な音色がプロムナードを通り抜けています。
ハープの音色はとても神秘的です。
ピアノのようにはっきりとした音階もあり、
弦楽器的な音の滑らかなつながりもありました。
楽器の女王と歌われる優美なフォルムと繊細な音色を奏でる演奏者は
指先は風のように弦を行き交い、足元は7本のペダルで音を変えていました。
《フルートの透明感のある音色》と《音を紡ぐハープの優雅な響き》が物語の始まりを歌っているようです。
ハ ー プ：大木 理恵さん フルート：渡久地 圭さん
2日間、本当にありがとう御座います。
～Galleryは本日14：00まで開催してます～
日時：4/10（日）
時間：11：00-14：00
場所：本館 カフェテリア