ｗｃｃｆネタ

昨日はうちの近くのゲーセンでＷＣＣＦ０７－０８を４０００円使っちゃいました！！(汗
１０００円で５クレジットなので合計２０クレジットです。

監督カードの残り試合は２試合しか無い為、一応監督カードを買いました。
それで２試合を消化し(１勝１敗）で監督任期終了。
ベルカンプLEとアフェライがパートナーとして残りました。
ベルカンプは攻撃が★５で戦術が★４の状態でパートナー。アフェライは全て★５でパートナー。
特にアフェライは僕のクラブの核の選手でほぼ全試合にスタメンなので★５は助かります。
最近はファンペルシーのムービングパスワークでのＫＰが調子が良いので、ペルシーのＫＰ戦術での対戦がメインでした。
まず０７０８をやった感想はＦＭは何気にＰＣは弱体化してるって感じがしました。まぁ戦った相手がヘボチームってこともあるけどＰＣ戦は負け無し。
昨日は新カードのみの戦績では１５勝２敗１分って感じです。
１５勝のうち１４勝は対ＰＣ戦。残りは全てＰＣ。負けは全て対人戦。
負けに関しては戦力比が６０－３０ぐらいだったので別に仕方無いかと。

相変わらずのサイドアタック中心の戦術でＫＰとしては「ムービングパスワーク」「ゲームメイク」「ショートカウンター」を中心に戦いました。
その中でも特に変わったと思われる戦術は「ショートカウンター」
前のバージョンはファンデルファールトのみの個人戦術でファンデルファールトにがボールを持った時のみショートカウンターを発動する感じだったのですが
今回のバージョンは誰でも？！ショートカンウンターをぶっ放します。
ＤＦライン付近だと前線へ鋭いパスを出し、中盤だと前線のスペースへ鋭いパスを出します。当然足が遅かったりボールへ追いつけないと、ラインを割っちゃいますが・・・上手くいくとまさにカウンター攻撃で一気にチャンスになります。

今バージョンではショートカウンターの使用頻度が試合の状況により増えそうです。停滞した流れを一気に変える戦術かもしれません。

昨日はペルシーとファンホーイドンクをＣＦに据えて、クライファートをトップ下のやや上に、ベルカンプを右に置いた布陣を試しました。
その場合アフェライは右ハーフになります。
大きな試合の流れを捉える意味ではムービングパスワーク重視、それでも試合の流れを掴めない時は、ゲームメイクやショートカウンターでの戦術で試合のエッセンスを変えていきました。
ただＰＣが弱い事もあり気持ちよくプレー出来たのとホーイドンク、ペルシーが大活躍して勝ちが増えた要因だったと思います。クライファートも２列目からの飛び出しからのヘッドが凄まじく強烈でした！！

あとファンボメルも少し使ったのですがまだまだ試合数が少なく何とも言えません。スネイデル０７０８版をゲットしたらおそらくボメルに代わりスネイデルを投入する予定です。
個人的に欲しいカードはアイサティ、アフェライです。
このＰＳＶコンビ(今はライバルチーム同士だけど）を僕のクラブに入れて
さらなる攻撃力向上を狙いたいっすね。

ゲットカードの内訳ですが、キラ系はアンデルソンのＹＧＳ、黒クリロナ、黒マケレレ、白ルイージなんとか(オランダのヤングな選手）白ミランのパトと同格的な若手のＦＷ、黒ゴメス、あとその他諸々でした。
最初の５クレ終了時にカード切れが起きたので気合でキラを出すぞ！とやった結果・・・・アンデルソン。。。
うぉぉぉぉぉぉ～～～！！！！
チャールトンほすぅい～～～！！！！！