やったら腕から肩、背中も筋肉痛に・・・
やばい!凄まじいくらいの筋肉痛・・
でも今日もやらないと意味が無い
腕が壮絶なまでの筋肉痛だけど今日もwiiのボクシングをやろうっと!
先日ゲットしたカンセコのヘルメットを『無理矢理』なフォトマッチをしてみました
素材は1990年発行のSPORTS ILLUSTRATED
この写真を無理矢理パワーでねじ込むと・・
顔だけをアップに・・
顔だけを抽出。そうする事でヘルメットがアップされます。
所有のヘルメット。これを簡単にフォトマッチしてみると・・・
丸を付けた場所が強制フォトマッチ箇所(笑
まずこの2箇所がそれなりに一致。この2箇所は汚れです。この汚れは経年により汚れが落ちている感じになっていて雑誌の写真よりも薄く見えます。
そして耳当て部分。
後ろの大きな黒丸の所は写真では上手く映りませんが目視でみると同じ形の汚れが確認出来ます。ですが汚れ自体は薄くなってきています。
ピンクの丸部分は雑誌の写真では汚れがイボみたくなっていますが、よく見ると汚れの表面がツブツブになっていてイボが取れた跡の様な感じなっています。
って感じで今回はちょっと強引(笑)なフォトマッチをしてみました。
ちなみに1990年のカンセコの成績は
131試合 481打席 132安打 37本塁打 101打点 19盗塁 158三振
アスレチックス所属では2番目に三振の多い年でした(笑
基本的にカンセコのカードを集めていますがカンセコ以外でも好きなカードがあります。
彼です。日本にも来日したロッテの助っ人フリオ・フランコです。独特のフォームから左右に打ち分ける巧打者。
何気にメジャーで2500安打 170本塁打 280盗塁、通算打率がほぼ3割という素晴しい成績を残した素晴しい選手です。
裏面です。例のごとく成績が載っています。
ですが成績の一行だけ数字が出ていない所が・・・・
そこをズームにしてみると・・・
そうです。この年は千葉ロッテにいたので成績は載っていません。
ですがその前のシーズンは打率3割1分9厘 HR20本、打点98打点とぶっちゃけ日本に来るレベルではないくらいの成績をMLBで叩き出していました。この年ダイエーに来たミッチェル、あとロッテに来たピート・インカビリアとビックネームで興奮したのを覚えています。
ヤバイなこの打ち方カッコええ・・
Topps all-time fan favorites Jose Canseco #144 249/299
カンセコのカードで気に入っている一つ。やっぱりアスレチックスってのが基本。そしてリフラクターだと何だか嬉しい。
最近カンセコカードが値段が上がってきている気がする。サインカードなどは殆ど新しいシリーズで出てこない為に現存するカードが高騰してると思います。
最近のシリーズではカンセコとマグワイアのコンボパッチカードが出てるみたいです。マグワイアのパッチカードってレアなんでしょうか。あまり見たことがない気がします。カンセコとコンボってバッシュブラザーズ復活って感じで少し嬉しいかも。
裏面です。例のごとく成績が表示されていますが、面白い事にアスレチックスのみの成績が記載されています。
成績は 1058試合 3970打席 1048安打 254本塁打 793打点 135盗塁 1096三振 通算打率2割6分4厘
やっぱ三振は素晴しいですね(笑
生涯成績のほぼ半分の三振をアスレチックスで・・(笑
299枚限定の1枚
先日手に入れたカンセコ実使用ヘルメット♪数年間探し続けていた逸品をゲット出来たので嬉しいです☆☆しかも使用感もかなりタイトな所がお気に入りです!!
どうやってディスプレイをするのか考え中。所有ヘルメットは棚の上に置いているか、ダンボールに入れてクローゼットの中に保管してるのですが、これだけは別格!
いつも目に入る所に置いておきたいのでテレビの横にヘルメットを飾ろうかと。。
ホコリとか付いて欲しくないので透明のケースに入れようか、思案中です。
正面から見たヘルメットもすっごくカッコ良いんですが何といっても後ろから見た時の「33」が輝いて見えますね!!!カンセコのヘルメットだぁ・・って実感出来る瞬間です☆
松脂などの汚れによって番号も汚れて良い感じの使用感に大満足です。理想を言えば「gamer jose canseco」のサインがあれば文句なし!だったんだけどねぇ。
Flair showcase 1997 Jose Canseco #109
気に入ってるカードの一つ。このFlair showcase は個人的に凄い好きです。基本的な構図としては選手の写真が2枚構成になっていて、顔が大きく写っていてそしてプレー中の全体の写真が写っています。この構成が凄く好きです。
裏面。成績が記載されています。大体カードの裏っ側はこんな感じの構成ですね。
ですがFlair showcase で残念なのはカンセコは1998年のFlair showcase のラインナップには入っていないのです。。。これは非常に残念。僕が一番好きなFlair showcaseは1998年度版なのです。。例えアスレチックスのカンセコでなくても欲しかったなぁ。。
Flair showcase 1998 #25 Andruw Jones
ちなみにこれが1998版です。このうにゃうにゃ感のあるデザインがお気に入り♪
このバージョンは他の選手も何枚か保有しています。
こちらも裏面。対戦チーム別の成績が載っています。この頃はジョーンズはまだまだ駆けだしの選手でしたね。あと一花咲かせてくれぇ・・
もし1998年のカンセコがあればチームはブルージェイズ。
1998年に在籍していたブルージェイズといえばカンセコが復活を果たしたチーム。打率こそ2割3分台ながら本塁打46本でキャリアハイ、そして29盗塁とパワー、スピードと僕が憧れた時のカンセコの復活年でした。だからこのデザインのカードが欲しかったしブルージェイズのヘルメットと共に飾りたい一枚になったんだろうなぁ。と思います。
昨日紹介したカンセコ実使用ヘルメットの続きです。
ヘルメット正面からの写真です。ツバはヤバイくらいの松脂の汚れでかなり良い感じな使用感です。そして「A´s」のロゴが一部が剥れたりスレています。
斜め上からの写真。 右の方に白っぽい擦れ痕があります。
そして上の所にも細かい傷が多数あります。
真上からの図。
ヘルメットの裏からの写真。ヘルメット内部の頭を保護する白っぽいサポーターの表面が茶色に変色して汚い・・(汗 でもこの部分だけ変色って事は何か塗ってあるかも。後ろのスポンジも一部汚れていてタイトな使用感がうかがえます。
これは耳当て部分です。耳当ての保護するスポンジが取れています。実はこれはアンドルー・ジョーンズのヘルメットの時とは違いスポンジの劣化により剥れたと思います。何故かというと剥れて取れた耳当て部分は写真に撮っていないのですが持っています(笑
後ろのスポンジ部分です。黒い部分は劣化したスポンジ部分。
ここが劣化すると耳当て同様に剥れる可能性大!!!保存には注意しないと。。
ヘルメットのサイズ表記です。シールも経年劣化が見てとれます。
ツバの裏の部分です。汚れが付いています。
ヘルメットの裏にロットナンバー?が記載されています。
時期によるのでしょうか?ヘルメットの製造年が記載されているバージョンもあればこの様にイマイチ良くわからない番号が記載されているタイプもあります。
そして別な時期に出品されていたボンズのヘルメット。
バリーボンズ実使用ヘルメット。パイレーツ時代のヘルメット。
物的には´90~´91に使用されたヘルメット。そのヘルメットの裏のナンバーを見てみると・・・
これも同じ表記。
だとするとカンセコのヘルメットも90年から91年頃に使用された可能性があります。
残念ながら僕の持っている写真からではフォトマッチも出来ないので実際使った年は判別できませんでした。が、カンセコのアスレチックス在籍年数やその付近のカンセコ以外の背番号33を調べるとカンセコのヘルメットには違いないと思います。
あと写真も少ないんですよね・・この時代のは。。それが残念。。
近いうちにアップトンのフォトマッチ(まだフォトマッチしてなかった・・)をしたいと思います。フォトマッチしなくてもダイヤモンドバックスの公式証明書があるので本物ではあるのですが・・