Captain Hollywood

5回目、その4

翌朝、いつものように、朝飯は行きませんでした。最近、ちょっと食べすぎでちょっと太ってしまい、食べに行くと大量に食べずには居られないので、自重。代わりに、部屋に置いてあった茶菓子を食べて済ませました。苦笑。

      

ここからはホヌの尾翼は見えません。反対側なら見えますが。

そしてチェカウトまでは、到着機を見ながら時間潰し。

      

AFの77が下りてきました。こっち側の部屋もいいですね。A,B滑走路、両方に降りる機体が見ることができます。

      

引いて撮影。いい感じ!!

      

同じグループのKLMが下りてきました。

     

これはフェデックス。貨物機ですね。

     

エアカリンも降りてきました。

     

マレーシア機のA350。他にも降りてきてましたが、パス!

そして10時前にチェカウト。ホテルのシャトルバスで空港へ向かいます。と同乗者の一人の中年のオバハン、うーーん、なんとなく、同じようにレストラン・フライングホヌに参加じゃなかろうか?という雰囲気。ビンゴでした。前回、前々回も同じような中年女を見かけましたが、やはり参加者でした。みな、考えることは同じです。笑

まずは、第二Tで下車。もちろん、この日の機材の配置を見るため。

シャトルは第二Tの出発階の先で降ろしてくれるので近くて楽です。

      

おっと、やはち昨日の歯抜け部分に2号機カイが駐機しています。これは、1,2,3号機の並び。ということは、この日の見学機は1号機で、2号機がレストラン機になることがわかりました。

      

照明灯が邪魔です。2号機カイの真ん中。でも、少し移動するとカイとラーの間に照明灯がくるように撮影できます。さて、目的を果たしたので、ターミナル巡回バスに乗りチェキンに向かいます。

第一Tに到着するとYクラスのチェキン中。なのにCの人は気が早い、すでに列を作っています。慌ててもしゃーないのにね。おそらく常連でしょう。

         

ここからはお決まりの流れです。1F国内線チェキンカウンターで。これがチャーターフライト、レストラン・フライングホヌが始まったころは国際線カウンターでチェキンだったのですが、国際線が少しづつ復活してきたからなのか、スタッフの移動や配置が大変だからか、国内線チェキンカウンターに変更になっています。

        

これも面白くなくなりましたね。海外旅行気分を盛り上げるという意味でも、国際線チェキンカウンターで受け付けをしていたのですけどね。出発案内モニターも、ホノルル行き表示ではなくなってしまったし。

チェキンは名前を告げてチケットをもらうと終わりの簡単なものです。

      

今回もCクラス。Fは満席でした。ほんとFからすぐに満席になるという。

      

エスカレーターで保安検査に向かいます。前にはパイロット。桃組でしょうか。

上ったところの出発案内モニターもお決まりです。

      

成田行表示も今だけですね。

保安検査場も、連休中日で混雑はなく、スムースに。

搭乗口では、やはりハワイアンフラダンスなど催されていました。

程なくして、Yクラスのランプバス搭乗が始まりました。

コメント一覧

capthollywood
ドクター、それはそれでいいのですが。チャーターフライトは、成田行ですので、レストラン・フライングホヌは、ホノルル表示だと飛ばない分の気分が違うと思うのです。

青組のホテル、着陸寸前も見れるのでいいですね。滑走路は、マロウドがちょっと邪魔で。
反対側は、B滑走路しか見えないので、そこへの離着陸だけかと思ったらA降りの機体も見えたのには、数回宿泊しているのに初めて気が付き、ちょっと驚きでした。
また羽田へ降りる飛行機のライトも見えて。
鉄路迷
成田行き表示もまたレアなもんでいいんではないですかね。
あのホテルの空港側の部屋は楽しいです。
ずっと見ていたいのですが、そればっかりやっていると翌日の飛行機活動に影響してしまいます。
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