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ブルーインパルス展示飛行・京都府宮津市制施行70周年記念 その2

さて、翌日は、アンカー巻き上げ機の不具合が無ければ5時に出船していたのですが、その予定も無くなってしまって、時間を持て余す。5時過ぎに目が覚めて、起きて朝飯の弁当をパクつき。もう早目に行って海上でのんびり時間を潰そうと9時ごろに出航。

                         

時間はたっぷりあるので、燃料節約のため、8ノット程度の低速で航行。1時間15分ほどで前日に居た場所へ到着してアンカリング。

するとまあ、なんとジェットの多いこと。あっちから、こっちから、爆音上げて往来していきます。船も多い。まあ、海水浴場からは離れた場所なので、そういったことはOKですが、なんせ爆音は、雰囲気を損ねます。メーカーはもっと防音したジェットを作るべきでしょう。騒音規制が無いからと野放しはNGでは?と思って調べたらある程度は自主規制などで抑えているようですが、まだまだ足りないですねぇ。

そんな中で、船室のエアコンの中で涼しく時間を潰して。すると保安庁から安全に関する啓もうの声かけ。停泊中といえども見張りは十分に!ということで。

海は、アンカーを落として停泊中であろうと、周囲の見張りを十分に行い安全確保のために協力動作を取らなければならないのです。道路のように止まっているからぶつけられたら相手が100%悪い!ということにはならないのです。

やはり海上という過酷な環境下、一度事故が起きると人命に対するリスクが陸上に比べてはるかに高いからです。が、それをできるのは小型船舶だけで、大型船舶が突っ込んでくる船がいるからと、おいそれとは回避協力操船なんてできませんし、全然間に合わないですね。と、展示飛行の1時間ほど前になり配信機材を準備。

京都府宮津市制70周年記念!ブルーインパルス展示飛行!07/21/2024

京都府宮津市制70周年記念!ブルーインパルス展示飛行!07/21/2024

宮津湾の船上からお届けします!船の引き波により、船が揺れ、また電波状況が混雑のため、カクカク配信になってしっまいました。ライブ配信と同時録画しておいたものはこち...

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配信開始すると同時間帯ぐらいに、わんさかと船が湾奥のほうへ航走していきます、それも半端ない数。前日はこんなにいなかったのに。というか前日の予行飛行を知らない感じ。まあ、私も同級生から教えてもらって初めて知ったわけでして、それが無ければ温馬事用にこの本番の日だけ来ていたことでしょう。

その船団の引き波の影響をもろに受けてどんぶらこっこ。次から次へとやってきます。閉口しました、ほんと。ここまで船が多いとは。そんなに興味がある?トビだけだと思っていたら違いました。

そして、宮津市発表のブルーインパルス展示飛行のルート、演目実施海上エリアからすると、私のいたところは、ちょうど小松基地から飛来して進入してくる場所。そして演目実施空域からは少し離れているので、全体が見渡せると判断しての位置取りでした。

視聴者の方は、小松基地のブルーインパルスの離陸を別のライブ配信でご覧になりながら、私に、今全機離陸しました!と情報をもらい、15分ぐらいで見えてくるはずとワクワクしながら待っていました。

しかーし!待てど暮らせど、進入してくる姿は見えず。。。

そしてふと丹後半島上空に目をやるとスモークがたなびいているのが見えました。

 

何ーーーーっ!?発表と違うやんけーー!!怒。

    

ったく!慌ててカメラの三脚を移動させて。

    

有り得ん!(´;ω;`) 前日の予行演習があれば、ある程度はわかったのでしょう。また、この日の気圧、気流の状況から進入ルートが急遽変更されたのかもしれませんが。

とにかく必死で追っかけるしかありませんでした。

そして機影を追いかけようとするも、機体がちっさくでまるでわからず。どこへ行った?どっから飛んでくる?

    

    

    

 

    

今度は、栗田半島方面からやってきました。丹後半島上空、栗田半島上空からと、だいたいの飛行状況はわかりましたが、どっちからくるのはさっぱり。

    

もう少し近寄って撮影したほうが良かった感じもします。陸上でなら波の揺れも無いので、もっとズームできますが、船上だとそれすると常時フレーム内に収めきれないので仕方がありません。

    

    

    

演目にはいろいろと名前があるようですが、展覧会場ではアナウンスがあったようですけど、ここには当然なくて。

    

    

これはハートマークの終わりの部分。

    

スモークの色が白なので、雲と同化して見えにくいです。会場ならもっと見えた感じ?

    

機体のこの角度ならバッチリです。

14時過ぎ、演目終了して、わからないままブルーインパルスは小松基地へ帰投したようでした。うーーん、せめて最後にENDぐらいはできない感じ?

それにしても初めて見たブルーインパルスは、大変良かったです。隊員各自の日々の訓練の賜物を見せてもらいました。

配信のほうは、瞬間視聴者1000人を超え、視聴回数も14000超えてました。びっくり~~!他にも配信していたので、まさかの大視聴者の方々でした。海上からの配信ということで興味を持たれた方が多かったようです。

つたないカメラワークの上に、さらに引き波という悪条件。よくぞご覧いただいたものです。感謝申し上げます。

後に配信を確認すると、なんとまあ!カクカク映像。( ゚Д゚) どなたも指摘されなかったので、順調だと思っていました。しかし、そのカクカクのお陰もあってか、波の揺れによる画面の揺れがマシになるという思わぬ効果もありました。

前日の配信では全くカクカクしてませんでしたので、やはりこの日は電波が混雑していたようです。あゆ回線なので、何処も回線なら安定していたのかもしれないですが。

失敗したときを考えて同時に録画しておいたので、それがこちらになります。

波の揺れでの画面が揺れているのがわかります。

                         

と、終了すると一目散に船が湾奥から、怒涛に戻ってきました。まるでボートレースのように。半島近くには定置網がいっぱいあるので、それを避けるには、半島を大廻りする必要があるのですが、それを考慮していないボートも多かったです。ああいうのが定置網に突っ込むのですよねぇ。

ということで、私もその船団に紛れて、というよりも、ほぼいつの間にか最後尾に。帰りは12ノットでした。他の船はおそらく20ノット前後で航行していったでしょうね。

私の船も25ノットぐらい出ますが、それはエンジン全開ですから、やはり半分ぐらいにとどめておくほうがエンジンには良いです。しかも全開は燃料も食います。

初のブルーインパルス展示飛行を見たのでした。それまでは、あまり興味もなく、フライトがあったとしても遠方ばかりでしたので、わざわざ見に行くこともなく。

今回は、船のある舞鶴からほど近い宮津、海上から見れば渋滞や周囲の人混みに気兼ねなく見物できるからでした。今後は、9月の小松ですね。これも遠い目の場所からでいいです。一応見る可能性がある予定です。それだけにわざわざ出かけることはないのですが。

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