翌日、弟子屈から屈斜路湖、この道中には、クルマが通ると、自動的にサイレンが鳴るようになっていて、知らない人はびっくりする道路でした。
でも、事前に情報を仕入れていたので、これだ、これだ、ということで楽しんでいました。
屈斜路湖を見下ろす、美幌峠からパチリしたあと、層雲峡へ。
お昼過ぎには着いたので、大函まで徒歩で往復しました。たっぷり、2時間かかりました。途中、流星の滝、銀製の滝のビューポイントに立ち寄り、大函に到着。
トウモロコシとじゃがいものバター焼きを食べて一服。
この大函の近くのトンネルは手堀のトンネルで、側壁がごわごわしていました。
コメント一覧
hollywood
くりくりママ
最近の「旅行」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事