背景を切り抜きました。^^トビでもある後輩に画像を転送したところ、エンジンが付いてない!と指摘されました。へっ?と思ってよーく見ると、エンジンが付いていませんね。
工場内で、エンジンまで組み付けてから外へ出すのではないのですかねぇ。
機体番号はすでに割り当てられていて、JA081A。
あら?777はJA7∼のはず。777Xは、0から始まるのですね。787は、JA8~と見分けがつくようにとの付け方なのでしょう。
しかし、A380同様、昨今の状況下では、受領を先延ばしにするのは想像に難くないですね。
そしてまた、青組の今冬のボーナスカット、コロナで運休して経費を削減しているとはいえ、駐機費用がかかってしまいますし、追っつかないのでは仕方がないですが、経営陣の報酬削減は、ゼロにするぐらいでないといけないと思いますが。
SQなどは、オーストラリアの砂漠地帯にある駐機場へ駐機してますから、都市部の空港に駐機しているよりかは、断然安い駐機代でしょうけれど、すでに3か月以上、駐機しているのですから重整備をする必要が出てくるはずですが、砂漠の中にそのような整備ができる施設、工具、人員等が整っているのか?知りたいところです。
おそらく飛行機は長期間の駐機に耐える設計はされていないと思います。なので、足腰には相当ダメージを受けていてそっくり交換するぐらいの整備が必要かもしれません。が、着陸の衝撃に比べると全然ましなのでしょうか?それにしても、着陸の衝撃は、一瞬と言えば一瞬ですから、じんわりと重量がかかってしまう長期間の駐機とは比べ物にならないと考えますが。
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