やはり通路側は当たり易いです。ファーストクラスではなくビジネスですが。
Yクラス窓側と料金が5千円しか変わらないので、検討の結果Cにしました。たった1時間半ですけどね。やはり2階席がいいのと、SHIで一緒だったCAさんたちと再会できるかもしれないですし。
尾翼カメラと機体下のカメラがあるので窓側と遜色ないと思います。また、空席があれば、そこへ移動しての撮影もありですし。今までもPYの通路側、フライト中は空席に移動して撮影もしてましたし。まあCクラスの場合、窓側に空席は無いかもしれないですが。
フライトコースの予想は富士山辺りまで飛んで引き返して着陸するぐらいかと思います。鹿児島はあるかな?時間的に種子島ぐらいまで?
今度の作戦は、前日飛来するホヌを撮影。翌日は神戸よりヘリ空撮。そして次の日にホヌ搭乗という流れです。
なので、ヘリ空撮の同行者募集は中止にしました。
また、今度のフライトは泉佐野市民がYクラスの窓側へ15組30名招待されるとのこと。其の分一般募集が減ってしまってます。
その前に、13日はヒルトンバケーションクラブ会員限定のチャーターフライト、19日はスカパー限定のチャーターフライトが企画されています。
13日のヒルトンバケーションクラブの2階席は抽選、1階席は先着順でしたが、応募が少なく第三次募集までかけていました。そりゃそうでしょう。ヒルトンバケーションクラブの会員になるぐらいの人、Yで満足できないでしょうに。
未だ、誰もこの3号機のフライト中の画像は撮影していないですね。この画像はトゥールースでのテストフライト中に撮影されたものですから。
現地のスタッフからもらいました。
コロナ規制が緩和されたので、7月以降、もしかすると復活するかもしれないですね。3回目接種で待機なしとなれば行く人は増えるでしょう。
しかし、渡航前、帰国前と2回PCR検査を受けないと駄目ですから、この費用が馬鹿になりません。2回でおよそ5万円は必要でしょうね。証明書が要りますから。これはえげつない!!来年のチケットを押さえましたが、そのことが頭から抜けていました。頭が痛い!
先日、ワイハにドンキホーテがアラモアナショッピングセンターの裏手にあるとテレビで紹介されていました。
これは良い情報でした。日本の弁当類も売ってますし、キャンプ用品もあります。ということは、現地でガスを仕入れてガスストーブで多少の自炊ができるということです。
そしてこの機体、2014年、LAのハーツレンタカーに返却している時に撮影していたのですが、つい最近これがA380だったと気が付きました。苦笑。
航空会社はどこだろう?と思ったのですが、この後、LAXで380を撮影していました。その時に見たのはエミレーツ、ブリティッシュエア、シンガポール。機体の下にエミレーツはロゴがありますし、ブリティッシュエアは青に塗装されています。よって、これは帰国便のシンガポール機ということが判明しました。
あと、380をチョロリと撮影できているのはエールフランスと、SFOに駐機していたルフトハンザですね。あとマレーシア、カタール、カンタスなどは残念ながら撮影できてません。747無き今、380は貴重です。
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