F2.8レンズを仕入れてから、夜間の撮影は、機体が本当に明るく撮影できるようになりました。
肉眼で見ると、真っ暗でも、はっきりと見えるほど。
ただピントは甘いので、完全には満足できず。動画からの切り出しなので、それもあります。
スタアラのB737-800。翼端のライトが光ったところを切り出し。これはシャッターでは難しい瞬間ですね。
アンコリの点灯中も。B787のアンコリはほぼ2秒間隔での点灯周期なので、結構タイミングは取りやすいのですけど、B737は、なんか不規則点滅。タイミングが計りづらい点滅間隔です。
離陸して相当距離があっても、この通りしっかり機体を確認できる画像。その分、ISOが上がっているので、ノイズが出てます。
そして、なぜか、このようなものが残っています。
54年前?面白いので、消さずに残しています。