晩飯にホテルから徒歩3分ぐらいのところにある居酒屋で。店は建物の2階。
階段を上がって18時開店ということでしたので、店の入り口に立つと、なんか、営業してる?という感じ。平日だからか、商売っ気が無いのか?
とりあえず厨房の窓が開いていたので、声をかけて店内へ。店内はなぜかプレスリーなどのアルバムのカバーなどが飾り付けられてるアメリカのロックな感じ。
でも、メニューは全然和風。おそらく店主が好きなんでしょう。
で、まずはオリオンビアから。
付きだしにおもしろいことにミニ稲荷ずし。これ、酒の肴になります?
で、次々に注文して。
シーザーサラダ。まあ、こんなものでしょう。めちゃおいしいというこtもなく。
これはイカの煮たもの。ほどほどにアテには十分。
刺身の盛り合わせ。刺身の盛り合わせなのに、茹蛸が出てくるのが気に入りません。茹でてあったら刺身じゃないでしょ!生で出せ!って。
やきとり。ハツとネギまだったかと。でもこれ失敗。塩でというのを忘れていたのでタレ。焼き鳥はやはり塩がいいです。
これはナスの味噌炒め?これはおいしかったですね。
ということで、お会計。
するとクレジットカード払いは5%UPという、常識の無い店でした。
現金客と差をつけてはならないという規約がカード会社との契約がありますが、それに反しています。その場でギャーギャークレーム付けても埒が開かないでしょうから、後にカード会社にクレーム入れました。
するカード会社の問い合わせ先は、盗難や紛失以外の対応は全てHPへの誘導でオペレーターとは中々繋がりません。ふざけてます。その問い合わせの選択項目にないのに、どのボタンを押せばいいのやら?その他という項目がたまたまありつけたので、オペレーターにクレームしました。
宮古島の〇〇〇〇〇という店は現金客と差を付けてる。これは規約違反だからカード会社から指導対応してもらいたい、と告げるも、オペレーターの返事は、うちの関与することではないという、とんでもない返事。これにはプチッ!ときましたので、その返事の矛盾を追及してやりました。現金客との差を付けたらダメという規約を無視している店に指導するのは、オタクらの仕事ではないのか?と。カード会社がしないで一体誰がするのか?と。店が手数料分を上乗せしているんは明らかで、その手数料をケチるのなら、カード使用を止めさせればいいのではないか?と。
この店と同じように、現金客と差を付けている釣具屋がありましたけど、そこも十年ぐらい前に、カード会社に通報、暫くたってから、現金客と差はなくなりました。それには数年かかりましたが。
これからも、そういう店はどんどん通報していきます。
まあ、この店は、二度目は無いですね。と、そう易々とは行けない場所にありますけれど。