出発時刻変更

先月か先々月ぐらいに青組から、ＨＮＬからのＨＯＮＵ予約便の出発時刻の変更のお知らせメールが来ていました。１１：００発が１１：３０になったと。
ここんところの実際の出発時間を見ても定刻出発はあまりなく、３０分から１時間遅れての離陸がほとんどです。
なので、しょっちゅう出発が遅れてしまうのであれば、３０分遅らそうという判断だと思います。
なんせアメリカですからね。準備がええ加減なのもあるでしょう。

それによって国際線→国内線の乗り継ぎ時間、１時間を切ってしまうようになってしまいました。

しかし、まだまだ日にちがあるので、放置。１ヶ月前でも十分だろうと。
すると先日の日曜、舞鶴に向かっている時に、ＴＥＬ。乗り継ぎ便ＮＨ２１７７をＮＨ２１７９に変更してもらいたいとのこと。
全然ＯＫなんですが、ひょっとすると、都内で用事ができて、翌日のＨＮＤからの便にしてもらうかもしれない、と伝えるとそれでもＯＫということで、一旦はＮＨ２１７９便に変更してもらいました。

すると、なにやら返金が発生するということですでに発券時に支払っている３万円ほどの中から１万円の返金がありました。ラッキー！！
特典航空券なので、諸費用３万円だったのですが、それが２万円で済むという。

そして色々思案しているのですが、再度マロウドに宿泊して撮りをしようかと。その後翌日に都内移動して羽田から帰る、ということに。

しかーーーーし！！

これ、ＮＨ２１７９便、もしかするとＣ３ＰＯかもしれないです。ＮＨ２１７９便は、ＩＴＭへの最終便でもあり、乗り切れないことも考慮されての国際線機材Ｂ７７３での運航（２１７７便はＡ３２１）が決まっているようですから。となると、都内の用事を作るのもちょっと思案してしまう。

さらに、座席は１７列を用意してくれるという。Ｃクラスですね、これはもう。

いつかのＬＡからの帰りの２１７９便も国際線仕様でしたから、まず間違いないでしょう。


また、来年３号機がやってくるわけですが、習熟運航予定を赤組のように公開して欲しいと要望したところ、変更が在り得るので、公表は出来かねるという返答。

逆に、この返答で習熟運航を少しは運航する、ということが確定したようなものかと思いました。
１号機は１ヶ月以上、２号機は３週間程度でしたか、習熟していましたから、日本到着の３月末から最低でも２週間ぐらいは習熟運航するのではないか？と思います。ＧＷ前から本格導入するかと。

なので、またフライトレーダー釘付けで、追っかけしないといけませんね。（笑）
カメラも仕入れたことですし、いい写真が撮れそうです。

あと、動画も撮りたいと思うので、ビデオも仕入れますかね？今のハンディカムは、やはり画像が荒いです。当時はきれいな画像だと思いましたが。
もしかして劣化したかも？


ついでにもう一つ、要望しておきました。

それはＡ３２１にＨＯＮＵペイントしてはどうか？ということ。
Ａ３８８，滑走路の問題などでＮＲＴに限られていますが、Ａ３２１ならば地方でも就航できますから、地方からミニＨＯＮＵに乗ってきて、成田で親ＨＯＮＵに乗換えという楽しみも増えるのでは？という。青組ファンなら、テンション上がること間違いなし！ファンでなくてもワイハへ行く人の目を引くのでは？と思うのですけどねぇ。

もし実現するようなことがあれば、私のアイディアですからね！！

しかし、Ｂ７４７同様にＡ３８０が次々と退役していくのが残念で嘆かわしいです。
もっと燃費の良いエンジンを開発して７８７並みの低燃費でこの大型機を飛ばせられるようになれば、退役しないでも済むでしょうに。