瀬底島へ

さて、帰りの便は１３：５０発ＩＴＭ行き。それまで、本部町から那覇市内まで南下して行きます。
この画像のきは、どこかで見覚えがありました。アメリカやエジプトで見かけたものと同じだと思います。葉っぱが松のように細くて長いのです。緯度が同じような場所に繁殖しているということですね。

Ｒ５０５を名護市まで。途中、瀬底島に渡ってみました。

空にまで続いているような橋です。島を１周する道路があるのかな？と思いましたが、島の背骨のような道しかありませんでした。
しかし、古宇利島大橋といい、この瀬底島大橋といい、島民は人数が知れているのに莫大な建設費用をかけてこのような橋をかける必要があるのでしょうか？台風時は、船でも橋でも、危険なことに変わりはないと思うのですが。防風対策はなされていませんし、国民の血税を使ってまで、？です。

道の先は行き止まりでした。

ここにも大統領関連のお店が！（笑）