昨日7月1日、コロナ禍により運休していたホヌがやっと週二日で運航再開しました。
ライブ配信見ながらワクワクしていました。
ANA社員の見送りはなんと100人!すご。
カーゴコンテナとそれを運ぶトラクターには、青のLED電飾がされるという。笑
54番ゲートからの出発で、ようつべのライブ配信ではタキシング開始してしばらくするまで機体は確認できず。
2020年に行った時の画像で、昨日を再現してみましょう。ラウンジからはこのようにホヌが見えていたことでしょう。
搭乗開始すると。
搭乗橋を通って。
はい、ホヌが見えてきました。いよいよ乗り込みます。
もう何回も乗ったドア。この時は初めて!!
乗ったのは1Kでした。広いですが、SQのA380のCクラス4列は位置とほぼ同じ横幅。縦に広いという違いでした。
出発間際の尾翼カメラの画像。昨日の乗客もこの画像を見ていたことでしょう。
ということでホヌは無事にワイハへ向けて離陸。
そしてFR24で追跡していると、途中からホヌが表示されなくなってしまって。
まさか?別のサイトで確認するとちゃんと表示されていました。全くFR24は、時々こういうことがあるんですよねぇ。受信機が洋上では設置できないですから。
とにかく、無事にホヌはワイハに到着はいつものC4ゲートに。
そして無事にホヌは折り返し便NH183にて帰路につきました。
もう2年以上前に話になってしまいました。コロナ憎し!ですが、お蔭でホヌのチャーターフライト、レストラン・フライングホヌで、関空発着や下地島、機長やCAさんと顔見知りになれたという逆の効果も。コロナが無ければあり得ないことでした。
今ホヌはこんな感じでしょうね。
そして、なんとか弾丸往復を安くできないか、検索しようと思いつつも忘れていて。運航再開発表されて検索するとYクラスで80万という高額で諦めました。加えて渡航前のPCR検査もネック。
昨日、ホヌが飛び立った後、気が向いたので検索してみました。
すると、燃油サーチャージがため、航空券はFクラス190万!ビジネスで60万強。
PYで35万。
もっと早くに検索していれば安かったかもしれませんでした。
で、来年の予約2月の運賃を見るとFクラス190万!
おわ!!!特典航空券で予約してますが!驚!!それがタダ?スゴッ!!って、まるっきりただではないんですよね。足りなかったマイルは15万円ぐらいとプラス空港利用料3万円ぐらい。それにしても18万円で190万円分?
平日の予約なので運休継続されないことを祈るだけです。予約した日の前後を見ると機材は777。しかし、予約した日は380と確認。これは予約が入っているせい?いや、他の日も特典航空券は満席だったので、どうしてか不明。
7月7日出発で9日現地帰りで検索すると、往復ホヌのPYで35万でした。詳しくはあえて書きませんが、これは金土運航ならではのものでした。
現地ワイハ1泊で済みます。弾丸往復乗ってきたホヌで帰る0泊ですと92万円。驚!!
これだと、現地でヘリ空撮料金が。。。
これにもっと早く気が付いていれば、今頃ホヌに乗っていたかもしれない。。。