ぶつからないクルマでぶつかった。2 で終わった話だと思うのですが、その後です。
警察は何かしないといけないの?
たった7m(軽自動車2台分)先の障害物に反応して停止
という体験試乗にもかかわらず、30キロ以上出てたって…。
ただの暴走行為! よくあるコンビニに突っ込んだ! みたいな話
なのに。車屋さん、従業員、カワイソウ。
昨日から発売のベンツCやSクラスは、さらに進んだ半自動運転的機能まで付いているが、
もう、どこのメーカーも、『ぶつからない』機能の体験試乗はやらないだろうね。
しかし、いつもの事だが、マスゴミは「車の欠陥か!?」みたいに大騒ぎしやがって。
マツダ様、訴えてやってください。
野々村で視聴率取れるからって、お手軽にたれ流し
(その感想を拾う)なんてやってないで、
全地方議員のカラ出張、切手代を追及するとかしろよ。
>埼玉県深谷市で昨年11月、マツダ車の自動ブレーキ体験試乗中に起きた事故で、県警は11日、仕組みの説明が不十分だったとして業務上過失傷害容疑で、同車販売店店長(34)と社員(23)の2人と、試乗会を主催した同店系列会社の営業部長(37)を書類送検した。
自動車運転過失傷害容疑で運転していた男性客(40)も書類送検した。
事故は昨年11月10日、深谷市の駐車場で発生。
CX-5で、障害物を検知し自動ブレーキをかける機能の体験中、マットやフェンスに衝突し男性客が1カ月のけが、同乗の社員が骨折の重傷を負った。
店長ら3人の送検容疑は、アクセルを一定以上踏み込むと作動しなくなる自動ブレーキの仕組みを男性客に十分説明しないまま運転させ、事故を起こしけがをさせた疑い。
男性客は、仕組みを確認しないままアクセルを全開にして、社員にけがをさせた疑い。
県警は、車体やシステムに故障や異常はなく、人為的ミスだったと判断した。
4人とも容疑を認めているという。(7/11 共同)>警察は店長らがアクセルを強く踏み込むとブレーキ機能が作動しない場合があるなどの操作説明を十分にしなかったことが事故につながったとして、試乗会を行った自動車販売会社の男性店長ら3人を業務上過失傷害の疑いで書類送検しました。
事故が起きたときの車の時速は30キロを超えていて、警察は運転をしていた男性客についても、助手席の男性店員に重傷を負わせた自動車運転過失傷害の疑いで書類送検しました。(TBS)>マツダが作成した試乗マニュアルには、時速10キロまで加速した後にアクセルを離すように書いてあったが、社員は時速30キロ以下で運転するように客に伝えていた。
フェンスに衝突した際には時速30キロ以上出ており、アクセルは全開に踏み込まれていたという。(読売新聞)