Peterのトピックが届かず、心配なばかりですが、以前紹介済みのJason Schefの2ndアルバムの日本国内盤が、米国盤から1年遅れで!リリースされました。
実は知人を通じ、発売前に情報を得ていて、「日本盤!」と言う響きから、何故か、去年米国盤を購入していた事を意識すること無く(殆ど忘れててYoutubeでダウンロードした位と勘違いした状態で深く考えず)、迷うことも何も無く、ネットで事前発注していたので、発売日位には宅配で届きました。
いつもの週末の移動ドライブで!カーナビに取り込む時に、去年車で聴き込んだ事を思い出し、気づいた次第。。。色々、公私で多忙な日々の隙で、夜酔った時に発注したのも言い訳ですが、少しボケてました。
ただ、手に入ってみると、日本盤は、ボーナス・トラックの2曲!「11. THAT'S WHEN I'LL COME IN」、「12. THE MEMORY SURVIVES」が追加収録。それらは、Jasonの歌声が栄える、甘く柔らかい素晴らしい曲調なので、ファンの方には、海外盤よりお得感ある内容でした。しかも、紙ジャケット仕様で、海外盤未掲載写真多数掲載。そして、金澤寿和氏の解説付きライナーノート(海外盤と違い、日本盤はこれがあるのが私にはステイタス)まで入っており、その違いから!改めて購入してしまったメリット、有り有りでした。
80年代からのChicagoファン、Peterの新曲を待望しつつ待ちぼうけの同胞の皆さんには、購入の価値あり❗と思います。。。
ただ、またカーナビに追加されたのが、Peterのアルバムでは無いのが、虚しいばかり。。。
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