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David Foster & his friendsとしてのPeter再来日!あれから、既に2ヶ月が経ってしまいました。
以前触れたとおり、番組『とくダネ』でのスタジオライブを主とした、TV媒体での扱われフィーバぶりに、私め書籍媒体での登場へも、かなり期待していたのですが、それ程でも無いまま2カ月経過し、諦めていた頃にこの情報が届きました。
実は、大阪PC会メンバー達の情報で、『レコード・コレクターズ3月号』への記事掲載があると聞いていて、ひと月待たされた末、本日ようやく入手に至り、記事を起こしている次第です。
さてここで、私が把握している、今回の来日公演に伴う書籍媒体での取扱いを整理すると、以下のとおりです。期待した程ではありませんでしたが、全盛期の頃でもあまり無い事でしたから、ファンとしては、本当~に嬉しいですよね。。。
■『キーボード・マガジン(2011年1月号)』
ミュージックマガジン社12/10発売
David Foster & his Friendsの来日公演レポートとして、ライブ模様の報告記事でした。私も普段はあまり、読み込まない雑誌なんですが、会場でDavidが演奏に使用していたキーボードの機種名等について触れていた辺りは、キーボードマガジンらしいです。
http://www.rittor-music.co.jp/hp/km/
■『レコード・コレクターズ (2011年1月号)』
ミュージックマガジン社12/15発売
D.Fosterと湯川れいこさんとの対談記事の掲載
■『レコードコレクターズ(2011年3月号)』
ミュージックマガジン社2/15発売
伊藤秀世さんのPeter Ceteraへの単独インタビュー記事掲載
http://tower.jp/item/2847726/
以上のみという結果でした。その他の取扱いについてご存知の方がおられたら、コメントで情報頂ければ幸いです。
上記の中で、特に「レコード・コレクターズ3月号」の記事は、多忙なスケジュールな中で、伊藤さんが二年越しで、彼を捉えるのに苦労された悪戦苦闘ぶりが伝わる内容で、臨場感がありました。またPeterの本音もかなり載っており、読むと新曲への期待が膨らむ内容です、是非ご覧下さい。
実は取材をされたというライブ当日の12/20に、ライブ終了後ロビーでたむろしていた時、伊藤さんとすれ違っていました。面識は無かったので会話はしてませんが、あの日、既にこのインタビューを済まされていたことになりますね。。。
さて、TV媒体、書籍媒体とくれば、最後はFM等のラジオ媒体となります。Peter本人の登場は無いにしても、恐らく来日を捉え、洋楽番組で特集等が組まれ曲がOAされてそうですが、残念ながら、私はその辺りの情報が一切ありません。ローカルFM局等で、ありそうで期待しますが、どなたか情報をお持ちでしたら是非コメント下さい。。。
※どこかの番組で、DJから「Peter Cetera」の名が呼ばれた筈!!!
追伸)
TV登場フィーバの際に触れたとおり、『goodtime,goodmusic(BS-TBS)』とう番組で、某Peterファンのリクエスト文をDJ八嶋智人さんが読まれた際、Peterを扱う旨の促しコメントがあり、期待しつつ毎週待っていますがまだ実現していません。そんな、欲求不満が続いた中での、今回の特集記事はホントうれしい限りでした。
今回のレコードコレクターズ3月号の記事を読んだ時に興奮してしまいました。ピーターのこのような記事はホント日本ではご無沙汰でしたので。
今の私の楽しみはどのような形になるか判りませんがピーターのミニアルバムリリースを期待します。
今、彼の一番新しい曲、「Never Been Afraid」を聴きながらです。待たされ過ぎたファンの我々にとっては、新曲であれば何でも来い状態です。オリジナルアルバムは10年近く無い状態