と止まる猗窩座。
その視界の先には亡き父の姿が・・・
鬼の姿のまま、苦しくないかと父をいたわる猗窩座。
大丈夫だと笑う父にやり直せなかったことを謝ります。
「関係ねぇよ」
と、頭をなでる腕。鬼滅の刃 竈門炭治郎 コスプレ 衣装
その姿が慶蔵に代わります。
「お前がどんなふうになろうが 息子は息子。弟子は弟子。死んでも見捨てない。」
「・・・天国には連れて行ってやれねぇが。強くなりたいのではなかったのか?」
「お前はこれで終わりなのか?」
「猗窩座」
人間に戻っていた姿は再び鬼へ。