名古屋での加子母同窓会

昨日の夜…名駅で加子母の同窓会をしました

まぁ、プチ同窓会といったところですが、盛り上がりました。

飲み放題付で3時間もあという間でした…

そうです、昨日は見学会が終わってから名古屋まで行きました。

我々の同級生は保育園から中学まで同じ顔ぶれです…

これが不思議な関係でして、街で育ったかたにはないものがあります

 

乾杯をして一口飲んだところで…電話が鳴った、『店がわからん』とのこと…

今の時代、スマホを持ってるかたが多く、スマホをナビにして目的地までたどり着くことが多いようです。

で、電話の主はスマホでなく、私は電話を受けたまま店の外へ、外は暑い、…汗だくになってようやく合流…

席へつくなり『わ～、久しぶり～』…汗だくの私などそっちのけ…そして改めて乾杯…みんなはどうやら二杯目三杯目の

乾杯のようだ…私は一口飲んだ生ビールで乾杯……クリーニングでピシっと決めたシャツは汗だく、(カジュアル？なシャツです)

加子母の私が名古屋の人を名駅で道案内、ちょっと笑えますね…幹事ってこんなもんよ～

同級生を探しまわってるとき感じた…新しい靴、歩きやすかったですね～

正面のgoodなshotもありますが…内緒に載せてますのでcutです…

オジサンたちの画像ももちろんcutです。

完成見学会…二日目

私の友人(建築屋勤務)が見学会にきてくれた…

同級生の同業者に見られる恥ずかしさと彼から何かを学ぼうとする気持ちと…

それでもやっぱり聞くは一時の知らぬは一生の恥、で、友人が見学にきてくれるのは

とてもうれしい

自分でどこか詰めが甘いと感じてる私たちの見学会、私たちにとって現場が営業の場…

きっかけとなるのがこの見学会

今回も反省が多いです

情けない自分

今朝、区の役の当番で用水の取り入れ口の掃除に行った

毎月二人一組の当番です、掃除の日も不特定で雨の次の日とういうような感じです。

掃除を終え、車を停めたとこまで歩いてると、相方が気分が悪いとしゃがみこんだ…

そして横になってしまった…

救急車を呼んだ…『場所はどこですか？』　…そう川のそば、ここをどう説明していいいのか…

あたふた…『目印はないですか？』…山と川しかない…

『近くに民家はないですか？』……そうか、あの家に…たまたま表に人がいて番地を聞き、救急に伝える…

冷静なようで冷静でない…さらにそこのかたが一緒に駆け付けてくれて…

その方が負傷者(病人)に『何かしてほしいことありますか？』と、問いかける…

さらにその方は『私は向こうで救急車を待っています、』という…極めて冷静です…

あとで、ふと、情けない自分だったなぁ～と、感じました。