加子母の夏まつりでした…
商工会青年部の応援で我々壮年部は花火の警備をしました
警備と聞くと、やっかいな感じがしますが…準備や片付けは大変ですが
実はいちばんよい場所で花火が見れます。
花火のほうをみるのではなく、危険区域に人が立ち入らないように警備なんですが…
人は来ない=花火を見る、という図式になります。
今年の私の担当場所は、打ち上げ場所がシッカリ見え、頭のうえで花火が開くというVIP席?でした。
なので内緒で同級生に声(LINE)かけしたのですが、すれ違いで一人観賞?してました
とりあえずなにごともなく無事花火が終わりました。
青年部のみなさまおつかれさまでした