4寸(約12㎝角)の桧の柱です。
原木(丸いまんまの木)を四角く製材され、乾燥した製品です。
この製品の柱の表情(木の面)と図面と照らしあわせながら
どこに使うかを振り分け(番付を打つといいいます)、柱に墨付け(どのような形、長さにするのか)をし
その墨の通りに刻んでいきます。
文字で説明するのは難しいですね…。
その作業の様子を画像におさめUPします
4寸(約12㎝角)の桧の柱です。
原木(丸いまんまの木)を四角く製材され、乾燥した製品です。
この製品の柱の表情(木の面)と図面と照らしあわせながら
どこに使うかを振り分け(番付を打つといいいます)、柱に墨付け(どのような形、長さにするのか)をし
その墨の通りに刻んでいきます。
文字で説明するのは難しいですね…。
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