少し前にブログで紹介しましたが…
私たちの区が9月のまつりの当番で…練習していますが、
私は巫女の操作、4人で操りますがその一人…
今日は練習でひもが絡まりまして、うーん、いまだにすんなりできないぞ
笛や太鼓はすばらしくそろってるのに…
練習でハプニングがあれば本番で対応できるから…前回は練習でミスらなくて本番で横をむいてしまい焦りました…
土曜日からなぜか右肩が痛くなり、暑さで頭のの動きにキレ?がなくなり…
少し前にブログで紹介しましたが…
私たちの区が9月のまつりの当番で…練習していますが、
私は巫女の操作、4人で操りますがその一人…
今日は練習でひもが絡まりまして、うーん、いまだにすんなりできないぞ
笛や太鼓はすばらしくそろってるのに…
練習でハプニングがあれば本番で対応できるから…前回は練習でミスらなくて本番で横をむいてしまい焦りました…
土曜日からなぜか右肩が痛くなり、暑さで頭のの動きにキレ?がなくなり…
昨日は朝から地域の草刈り、その後昼過ぎまで盆会
日頃の疲れ?もあってか帰ってくるなり寝てしまって……
何もしない一日でした、ひと月のうちの一日と考えればそれまでですが…
7月ももう一週間ですね
暑かった~、
この前完成した現場で午前は車庫を建てました
同じく真っ黒に塗りました、
現場の中にはいると涼しいです
今日も同級生が見学に来てくれました…何年か前に家を建てたようですが、
そのときの家造りについてしっかり話してくれました。
現場の帰りにいま刻んでいる現場の通し柱を積んでいきました
6寸角、8寸角です…加子母に桧はありますがこのような太角の柱はないのです
お城や神社仏閣などの材料を扱ってるところで仕入れます
トラックの横にはこのような太い柱がたくさん積んでありますよ
土台、梁などの材料に図面をみながら線を引いたり字を書いたりすることを
墨付け作業といいます。その墨通りに刻むと家の部材ができます、墨付けを間違えないようにしなければなりません。
1本1本の材料に墨を付けていきますので、骨組みの空間認識?というか、自分の頭のなかに3Dが
できてなければなりません。
その墨付け作業は建物の大きさなどによってかかる日数は違いますが、
土台、梁、小屋材などの墨付け作業がおわるといよいよそれらを刻み始めます
今日から土台の刻みがはじまりました、私を入れて4人での刻み作業ですので、刻まれる勢いがすごいです
刻むところをカメラに…といつも思うのですが、アッという間です
今日もかろうじて二枚撮っただけ…一日で土台を刻んでしまいました
今朝、仕事のかかりにうちのノラ猫がリフトに乗ってました
このネコもリフトによく乗っています…機械の大きな音にもびくともせず寝ていることもあります
建物の位置を決めるとても重要な作業です。
配置図という図面に従い、隣地や道路からの離れ、向きなどを敷地に
位置、高さなどをを出す作業です。
実際には建物の外側に木杭を打ち、それに貫き(ぬき)と呼ばれる材料を水平にとめ
そこに通り芯(図面上の座標、大工では番付といいます)を出します。
このとても重要な作業をやるためには、設計の段階で、敷地のどの位置に
どの向きに建てるかとういうことを施主様としっかり打ち合わせしなければなりません。
そしてその打ち合わせに基づいて配置図という図面を書きます。
その配置図をもとに水盛り遣り方という作業にかかります…という流れです。