と、いうモカの遠吠え?
と
「あっ」
と、いうオッサンのオッサン的嗚咽で
わたしは気づきました。きょうが2月のそれも20日を過ぎていたことを
そう、そして、オッサン的嗚咽を漏らしたオッサン40’sも、そのことに気付いたのです。
「オイ、ちゃちゃ。エライこっちゃぞ」
…エライっこちゃね。わたしブログ、全然、更新してないわ。。。
「何してたんだろ、いままで」
…わたし全然、ブログ更新してないわ。
「やれやれ」
…(ホント、やれやれだわ)
《ト、イウワケデ、ショウガナイナ。ミライカラヤッテキタ、ボク、ウサギ型ロボットノウサえもんガ(久シブリ登場)、フタリノ記憶ヲ司ル脳の感覚連合野ヲ刺激シテ、ソノ断片デモ思イダサセテアゲマスカ。パラッパ、パッパ、パ~》、、、以下、ひらがなに変換。
ビ、ビ、ビ、ビ、ビ~
\ピッキ~ン/
オッサン、あなたはまたひとつ初老の階段のぼり~。(1・17)
元気だと思っていた
花屋のかあさんが倒れ救急車で運ばれ
\ピッキ~ン/
茶々ミかあさんもひとつ歳をとり。(2・11)
そして、数日後、
\ピッキ~ン/
カフェの棚ができ
\ピッキ~ン/
水道もつき
\ピッキ~ン/
椅子も出来て
\ピッキ~ン/
グラス類も揃いはじめてるんだよ。
そして、無事に
\ピッキ~ン/
花屋のかあさんも退院し(よかった)
そんな中
オッサン、アンタは生まれてはじめて食べた
\ピッキ~ン/
苺大福に心を奪われつつも
「そうだ、カフェラテアートの練習をしなくちゃ」
と
\ピッキ~ン/
やってみたものの、、、
\ピッキ~ン/
いまひとつ愛がたりないのか、ハートが出来ず
自分の不器用さに不貞寝していると
村上春樹著「海辺のカフカ」
を
\ピッキ~ン/
モカが知らぬ間に食いちぎっていて
世界で一番タフな少年になるはずだったカフカ少年は
高松にすらたどり着けず終い
で
隣の部屋では
グ~スカとチャモが
やんちゃに部屋中駆けまわり
\ピッキ~ン/
そんな、子供たちに
茶々ミかあさん、あなたはひとり子育てに悩んでたよね。
\ピッキ~ン/
でも、親の心子知らず?
ひと暴れした子供たちは、ご満悦な
\ピッキ~ン/
\ピッキ~ン/
リラkkスタイム
で
と、いう、慌ただしい日々の中
おねぇちゃんは
\ピッキ~ン/
なぜか飴細工の勉強?修行?をはじめ
新キャラ?
\ピッキ~ン/
ドライブ・うさぎBoo Bu Boo
が、登場し
これは覚えているよね?
このお家に、
マレーシアからレイン君とエディ君が
\ピッキ~ン/
プチ、プチ、ホームスティにやってきたよね。
レイン君は保険会社に勤めていエリート君。
エディ君はとても笑顔が素敵な写真を撮るカメラマン
\ピッキ~ン/
d
エヂィ君撮影
レイン君ははじめての日本だったけど、
どうやらエディ君は何度か来ているみたいで
名古屋にいる日本人の友達に会いにひとり行っちゃったものだから
残ったレイン君を連れて
\ピッキ~ン/
温泉に行って、、、
\ピッキ~ン/
マグロの解体ショーを見て
奈良の
\ピッキ~ン/
\ピッキ~ン/
東大寺へ
そして、オッサン。
柱の通り抜けに挑戦したよね
柱にくりぬかれた穴、そこを通りぬける。
その穴の大きさは
\ピッキ~ン/
大仏さんの鼻の穴の大きさと同じ
なんだか、あまりいい感じではないけれど
そこを通りぬけられると、機転がきくようになるらしい
さて、オッサン
\ピッキ~ン/
\ピッキ~ン/
と、どうにか通り抜けに成功。
ただ
うつ伏せで滲入したはずが
仰向け状態で通り抜け
「これを機転がきくっていうんだぜぃ」
(40’sオッサン弁)
と、
\ピッキ~ン/
なんだかんだで日は暮れて、、、、
エディ君との合流場所にレイン君を送り
ふたりはマレーシアに帰って行ったよね
そして、
部屋には
\ピッキ~ン/
三枚のマレーシアのコイン
と
\ピッキ~ン/
が、置かれ
モグパパはどこまでも
\ピッキ~ン/
マイペースなのでありました。
ちゃんちゃん
《ドーオ? オモイダシタ?》
お~っ、パチパチパチパチパチ~(ふたり歓喜の拍手)