マラウイ共和国（アフリカ東南部）で、公共の場でオナラをしたら罰則を課すという法律が成立したとかしないとか、、
「どっちやねん」（40’sオッサン）
無視、無視、、、でも、ごめんなさい。中東のあちこちから、民主化のために立ち上がったみんなの声があまりに素晴らしく聞こえてくるものだから、その結果がうまく聞こえてこないのです。でも確かにマラウイ共和国の国会で法案として議題に出され、情勢としては成立に傾いていたみたいだけど、はっきりした結果がわからないのです。
で、その法律の目的ってのが空気汚染を防ぐためらしいの。そんなにマラウイ共和国の人たちはオナラばっかりしてるのかしら？ ；プッ、プッ、て（照笑）。それにもしその法律が制定されたとして、誰がしたかって特定できるのかしら。もしかしたら麻薬探知犬みたいに、オナラ探知犬が公共の場に放されていて、プッて誰かがしたら、ワン、ワンってその人のおしりをガブって噛んで捕まえるのかも。（ウヒャ）
プッ、、、、、ワン、ワン、ガブ。
でも、ひとつその法律に照らし合わせて、ふたり以上の乗っているエレベーターでオナラをした人に罰則を課すっていいうのは賛成できるかな。まぁ、わたしはエレベーターに乗ることはないけれど、あれはなかなか辛いものらしいですからね。まぁ。どうでもいいや。ともかくなんだかマラウイ共和国ってのはのどかなカンジですね。
ぶっ、ぶぶ～
…タ、タ、タ、タ、タ、、、、ガブ
…40’sオッサン、逮捕！
「ひょぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
