「最後の約束」観ました。
3連休は色々と用事があってバタバタしていたというのもあるけど、感想を書こうと思ってパソコンに向かっても頭の中で書きたいことがまとまらず今日になってしまいました。
私的にはこのドラマ、限られた時間の中で嵐5人のキャラクターを活かし、ドラマの内容と「嵐」5人の10年の月日と絆が上手くリンクするなかなか良く練られたドラマになってってとても面白かったです。
ただ、事前の番宣で「サスペンス」だって思いこんでいたものだから、後半5人が揃ったあとの展開にはちょっとびっくりしましたけれども。
まぁいい意味で裏切られたって感じかな。
相葉ちゃんがインタビューで作品の内容を「ファンタジー」と言っていましたけど、あながち間違いじゃなかったんですよね(笑)
ファンタジーいいじゃないですか!一緒に観た母はぶつぶつ言ってましたが私はあの終わり方好きだったな~。
最後の丘の上のシーンは嵐そのまんまの暖かい空気感に包まれていて、サスペンスもいいけど、嵐はほんわかした内容のほうが合ってるって思いましたもん。
エンディングで流れる「空高く」、最初は爽やかすぎないか?って思ってたけど、ドラマの世界観にすごく合っていて、終わったあとに聴くとさらに歌詞が胸に響いて来てジーンときちゃいました。
細かい設定等突っ込みどころ満載ではありましたが、嵐ファンとして純粋に嵐が10周年のアニバーサリーイヤーに5人揃ってドラマが出来たっていうのが嬉しいし、嵐を知らない人にもちゃんと5人それぞれ個性があって演技もいいんだよっていうのを知ってもらえたんじゃないかな?と思ってるんですが・・・どうかな?
前半は5人がそれぞれ違った状況下でテロに巻き込まれて行く様子を描いているわけですが、特に智君の何か含んだような演技と声のトーン、にのの怯えたり、憂いを帯びた表情、声を荒げるところはさすが演技に定評があるだけに上手いな~って思いました。
もちろん翔さんのメガネでうさんくさい営業マンも、潤君の熱血バイク便も、相葉ちゃんのおっちょこちょいなカフェ店員もとっても自然で、みんな演技成長したな~なんてしみじみ。
私はサスペンスとか謎解き系のドラマは基本頭カラッポ状態で観るので、嵐5人が犯人だとは全く思わなかったので分かった時はほんとびっくりだったんですけども(智君のマスク姿でわかっちゃったけど)、良く考えてみれば5人の絆がテーマですし、ああいう展開にならざるを得なかったんでしょうね~。
分かった上でもう一度最初から観返してみたら、なにげないシーンにも意味があったり、台詞一つにも伏線が含まれてたりするので「そうだったのか~!」って新たに気づく部分が多くて、何度観ても楽しめるドラマってメンバーが言ってる意味が分かりました。
ただ、やっぱり超過密スケジュールの中の撮影だったので5人揃うシーンが少なかったのは残念でした。
忙しい中頑張ってくれたことは本当に嬉しいけど、またもし5人でお芝居する機会があるのならば、もう少し余裕がある時期にやってくれればな~なんて。
あと、嵐はまだまだ青春ドラマが似合うと思うので是非!
気になる視聴率は19.4%、まずまずの数字でしょうか。
最近なんでもかんでも視聴率に左右される世の中ですから、これで悪かったら・・・って思ってたのでちょっと安心しました。
まぁでも、このドラマを観て、嵐はどんな時でも変わらず前を歩き続けて行く太陽のような存在であって、私もそんな彼らだからこそ、ついて行こうって思うんだな、ってのを再確認。
いや~それにしても、あんなイケメンだらけの会社が存在するなら全力で就活したいわ!
せめてエプロンが最高に似合う、癒し系お洒落カフェ店員相葉ちゃんだけでもいてくれたら会社行くのが楽しいだろうな~。なんてね。
3連休は色々と用事があってバタバタしていたというのもあるけど、感想を書こうと思ってパソコンに向かっても頭の中で書きたいことがまとまらず今日になってしまいました。
私的にはこのドラマ、限られた時間の中で嵐5人のキャラクターを活かし、ドラマの内容と「嵐」5人の10年の月日と絆が上手くリンクするなかなか良く練られたドラマになってってとても面白かったです。
ただ、事前の番宣で「サスペンス」だって思いこんでいたものだから、後半5人が揃ったあとの展開にはちょっとびっくりしましたけれども。
まぁいい意味で裏切られたって感じかな。
相葉ちゃんがインタビューで作品の内容を「ファンタジー」と言っていましたけど、あながち間違いじゃなかったんですよね(笑)
ファンタジーいいじゃないですか!一緒に観た母はぶつぶつ言ってましたが私はあの終わり方好きだったな~。
最後の丘の上のシーンは嵐そのまんまの暖かい空気感に包まれていて、サスペンスもいいけど、嵐はほんわかした内容のほうが合ってるって思いましたもん。
エンディングで流れる「空高く」、最初は爽やかすぎないか?って思ってたけど、ドラマの世界観にすごく合っていて、終わったあとに聴くとさらに歌詞が胸に響いて来てジーンときちゃいました。
細かい設定等突っ込みどころ満載ではありましたが、嵐ファンとして純粋に嵐が10周年のアニバーサリーイヤーに5人揃ってドラマが出来たっていうのが嬉しいし、嵐を知らない人にもちゃんと5人それぞれ個性があって演技もいいんだよっていうのを知ってもらえたんじゃないかな?と思ってるんですが・・・どうかな?
前半は5人がそれぞれ違った状況下でテロに巻き込まれて行く様子を描いているわけですが、特に智君の何か含んだような演技と声のトーン、にのの怯えたり、憂いを帯びた表情、声を荒げるところはさすが演技に定評があるだけに上手いな~って思いました。
もちろん翔さんのメガネでうさんくさい営業マンも、潤君の熱血バイク便も、相葉ちゃんのおっちょこちょいなカフェ店員もとっても自然で、みんな演技成長したな~なんてしみじみ。
私はサスペンスとか謎解き系のドラマは基本頭カラッポ状態で観るので、嵐5人が犯人だとは全く思わなかったので分かった時はほんとびっくりだったんですけども(智君のマスク姿でわかっちゃったけど)、良く考えてみれば5人の絆がテーマですし、ああいう展開にならざるを得なかったんでしょうね~。
分かった上でもう一度最初から観返してみたら、なにげないシーンにも意味があったり、台詞一つにも伏線が含まれてたりするので「そうだったのか~!」って新たに気づく部分が多くて、何度観ても楽しめるドラマってメンバーが言ってる意味が分かりました。
ただ、やっぱり超過密スケジュールの中の撮影だったので5人揃うシーンが少なかったのは残念でした。
忙しい中頑張ってくれたことは本当に嬉しいけど、またもし5人でお芝居する機会があるのならば、もう少し余裕がある時期にやってくれればな~なんて。
あと、嵐はまだまだ青春ドラマが似合うと思うので是非!
気になる視聴率は19.4%、まずまずの数字でしょうか。
最近なんでもかんでも視聴率に左右される世の中ですから、これで悪かったら・・・って思ってたのでちょっと安心しました。
まぁでも、このドラマを観て、嵐はどんな時でも変わらず前を歩き続けて行く太陽のような存在であって、私もそんな彼らだからこそ、ついて行こうって思うんだな、ってのを再確認。
いや~それにしても、あんなイケメンだらけの会社が存在するなら全力で就活したいわ!
せめてエプロンが最高に似合う、癒し系お洒落カフェ店員相葉ちゃんだけでもいてくれたら会社行くのが楽しいだろうな~。なんてね。
ダクトシーンは嵐ちゃんらしくて好きでした。最後の5人が歩いてくるシーン、かっこよすぎるでしょう!!主題歌も爽やかでしたね。
時間があれば何度もリピして観たいです。視聴率もよかったんですね。まぁ、嵐ちゃん5人でドラマやってくれるってだけでサイコーですが。
昨日のゼロの櫻井くん(スキージャンプ体験)、いつものビビりくんではなく櫻井翔様でしたね。頑張って高所恐怖症ってところをみせてませんでしたよ。宿題くんも爆笑しっぱなしでした。
あさっては久々嵐ちゃんですね。マネキンだから楽しみです。
最後の約束、オープニングかっこよかったですねぇ!
でも裸になる意味全くなかったですよねぇ(笑)
視聴率はまぁまぁ良かったですけど、色々ブログめぐりをしていたら評判は良くないみたいです。
確かに嵐ファン向けのドラマっぽかったですけど、結構厳しい意見が多かったのでなんだか残念です。
レギュラー番組に、カバチ番宣、最後の7日間番宣、今週も大忙しですけど、楽しみいっぱいで嬉しいですね!
宿題くん、潤君の萌え萌え、キュンキュン♪が最高に可愛かったです♪