韓国版「花より男子」ブームが去った今、先週から始まった「山田太郎ものがたり」の再放送にハマっております。
やまたろはDVDにも焼いているのというのに、また録画して観ちゃってるんですが、2年経って内容を忘れているせいか、こんなに面白かったっけ?なんて思いながら観ています。
このドラマはにのファンにとって萌えポイント満載で、女装にコスプレに王子様服にかっぽう着・・・バラエティでも絶対やらないような格好のにのちゃんを沢山見ることが出来て本当に美味しすぎるドラマでした。
しかもどれも似合って可愛いのなんの。
お目目は常にウルウルしてるし、はにかみ笑いとかされちゃった際には池上さんじゃないけど、倒れそうになります。
こんなお芝居もう二度と見れなそうだから貴重だわ~。
一方超お金持ちのボンボン役の櫻井さん。この人に関しては何度観ても笑っちゃいます。
頑張って痩せたけど全然高校生に見えないし、かっこいい設定に慣れてないのか演技が固いし、花活けてるし。ある意味こちらもツボ満載。
またこの2人で「やまたろ2」とかやらないかな。って絶対ないか。
さてさて、今クールのドラマも終盤戦。なんだかんだ色々見てました。
先週は「恋して悪魔」「赤鼻の先生」「コールセンターの恋人」が最終回。
「恋して悪魔」は、デビューしたての中山君が主演というのは荷が重すぎだった気がします。
中山君、良くもないし悪くもないって感じかな。
22時台じゃなくて、20時台のドラマだったら視聴率もうちょっと上がったのかも。
それにしても中山君、頭大きくない?それがすっごい気になりました。
「赤鼻の先生」、テーマは悪くないけど、登場人物が病院内の先生と子供たちだけというのはやっぱり地味でした。
大泉洋はアクが強すぎて、この人は主演よりワキがいいのかも。
最終回は無難にまとめたって感じでした。
神木くんがすごい美少年に成長していたのが嬉しかったです。
「コールセンターの恋人」、このドラマで通販のコールセンターの仕事の大変さや、やる気のなかった孝太郎が仕事に誇りを持つようになる過程がよく描かれていたなぁと思うけど、やっぱり地味だったのかな、視聴率がドンドン下がっていくのが残念でした。
コールセンターの恋人ってタイトルなんだし、恋愛要素があっても良かったかもしれません。
しかし、孝太郎は初主演よく頑張りました!
あとは、ブザービート、救命病棟24時、任侠ヘルパー、オルトロスの犬、乙男(夏)、官僚たちの夏が佳境に突入です。
特にブザービートはいい感じに莉子と直輝がもつれてきて目が離せません!
救命病棟も、毎回色々考えさせれて涙なしには観れません。全7回は短すぎです。
任侠ヘルパーも、彦一達の今後、羽鳥の病気のこと、気になることだらけです。
あとはNHKドラマの「派遣のオスカル」、WOWOWの「ママは昔パパだった」を見始めました。
「派遣のオスカル」は、ベルバラの名シーンが漫画そのまま使われているのと、さらにアニメのベルバラのオスカル役の声優の方が声を担当しているので、ベルバラファンにとってはもうたまりません。
ベルバラ好きの派遣OLがオスカル様の言葉に勇気づけられながら一歩ずつ前進していくストーリーは見ていて爽快で、自分も頑張らなきゃって思います。
ベルバラは小学生のころ、図書館に通い詰めて愛蔵版を何度も何度も繰り返し読んでました。私はアンドレが一番好きだったなぁ。
ドラマ見てたら久々にまた読みたくなっちゃいました。
「ママは昔パパだった」、これは母につられてなにげなく観ています。
性同一性障害を抱える主人公が色んな困難に立ち向いながら一人の女性として生きて行こうというストーリーで、どんなに辛くても、明るく前向きな主人公を戸田恵子さんが好演しています。
WOWOWの連続ドラマは真面目で地に足がついていて、毎回見応えありです。
ついでに、週末はテレ朝のスペシャルドラマ「だましゑ歌麿」を橋之助さんが出演というので観てみました。
主演の喜多川歌麿を水谷豊さん。江戸を代表する浮世絵師歌麿を色っぽく熱演されてました。
でも歌麿はそれほど出演シーンは多くなく、真の主役は同心役の橋之助さんって言っても過言じゃありませんでした。
剣の腕が立ち、頭も切れて、誠実、なのに女性はちょっと苦手、っていう役どころが橋之助さんにもうぴったり。
歌舞伎役者だから誰より着物が似合うし、文句なしにカッコいい!って思いました。
話もまとまってて良かったし、江戸の風俗や、歌麿の美しい絵も沢山見れて久々に面白いと感じた時代劇ドラマでした。
やまたろはDVDにも焼いているのというのに、また録画して観ちゃってるんですが、2年経って内容を忘れているせいか、こんなに面白かったっけ?なんて思いながら観ています。
このドラマはにのファンにとって萌えポイント満載で、女装にコスプレに王子様服にかっぽう着・・・バラエティでも絶対やらないような格好のにのちゃんを沢山見ることが出来て本当に美味しすぎるドラマでした。
しかもどれも似合って可愛いのなんの。
お目目は常にウルウルしてるし、はにかみ笑いとかされちゃった際には池上さんじゃないけど、倒れそうになります。
こんなお芝居もう二度と見れなそうだから貴重だわ~。
一方超お金持ちのボンボン役の櫻井さん。この人に関しては何度観ても笑っちゃいます。
頑張って痩せたけど全然高校生に見えないし、かっこいい設定に慣れてないのか演技が固いし、花活けてるし。ある意味こちらもツボ満載。
またこの2人で「やまたろ2」とかやらないかな。って絶対ないか。
さてさて、今クールのドラマも終盤戦。なんだかんだ色々見てました。
先週は「恋して悪魔」「赤鼻の先生」「コールセンターの恋人」が最終回。
「恋して悪魔」は、デビューしたての中山君が主演というのは荷が重すぎだった気がします。
中山君、良くもないし悪くもないって感じかな。
22時台じゃなくて、20時台のドラマだったら視聴率もうちょっと上がったのかも。
それにしても中山君、頭大きくない?それがすっごい気になりました。
「赤鼻の先生」、テーマは悪くないけど、登場人物が病院内の先生と子供たちだけというのはやっぱり地味でした。
大泉洋はアクが強すぎて、この人は主演よりワキがいいのかも。
最終回は無難にまとめたって感じでした。
神木くんがすごい美少年に成長していたのが嬉しかったです。
「コールセンターの恋人」、このドラマで通販のコールセンターの仕事の大変さや、やる気のなかった孝太郎が仕事に誇りを持つようになる過程がよく描かれていたなぁと思うけど、やっぱり地味だったのかな、視聴率がドンドン下がっていくのが残念でした。
コールセンターの恋人ってタイトルなんだし、恋愛要素があっても良かったかもしれません。
しかし、孝太郎は初主演よく頑張りました!
あとは、ブザービート、救命病棟24時、任侠ヘルパー、オルトロスの犬、乙男(夏)、官僚たちの夏が佳境に突入です。
特にブザービートはいい感じに莉子と直輝がもつれてきて目が離せません!
救命病棟も、毎回色々考えさせれて涙なしには観れません。全7回は短すぎです。
任侠ヘルパーも、彦一達の今後、羽鳥の病気のこと、気になることだらけです。
あとはNHKドラマの「派遣のオスカル」、WOWOWの「ママは昔パパだった」を見始めました。
「派遣のオスカル」は、ベルバラの名シーンが漫画そのまま使われているのと、さらにアニメのベルバラのオスカル役の声優の方が声を担当しているので、ベルバラファンにとってはもうたまりません。
ベルバラ好きの派遣OLがオスカル様の言葉に勇気づけられながら一歩ずつ前進していくストーリーは見ていて爽快で、自分も頑張らなきゃって思います。
ベルバラは小学生のころ、図書館に通い詰めて愛蔵版を何度も何度も繰り返し読んでました。私はアンドレが一番好きだったなぁ。
ドラマ見てたら久々にまた読みたくなっちゃいました。
「ママは昔パパだった」、これは母につられてなにげなく観ています。
性同一性障害を抱える主人公が色んな困難に立ち向いながら一人の女性として生きて行こうというストーリーで、どんなに辛くても、明るく前向きな主人公を戸田恵子さんが好演しています。
WOWOWの連続ドラマは真面目で地に足がついていて、毎回見応えありです。
ついでに、週末はテレ朝のスペシャルドラマ「だましゑ歌麿」を橋之助さんが出演というので観てみました。
主演の喜多川歌麿を水谷豊さん。江戸を代表する浮世絵師歌麿を色っぽく熱演されてました。
でも歌麿はそれほど出演シーンは多くなく、真の主役は同心役の橋之助さんって言っても過言じゃありませんでした。
剣の腕が立ち、頭も切れて、誠実、なのに女性はちょっと苦手、っていう役どころが橋之助さんにもうぴったり。
歌舞伎役者だから誰より着物が似合うし、文句なしにカッコいい!って思いました。
話もまとまってて良かったし、江戸の風俗や、歌麿の美しい絵も沢山見れて久々に面白いと感じた時代劇ドラマでした。