アイドルみたいな曲を書いている
と言いながらもう数ヶ月🥱(年?)
そんなことを言いながら他の曲もだな、この曲は夏に出したいとか、いいながらもう何度目の夏だろうか。
タイトルふざけているのに真面目な話かよ、という感じだが、
そう!
とても珍しく、音楽を作ろうかとなっている!のである!
まぁ、天才だからな、僕は🥱
もうひとつ言っておきたいことがある。
僕が音楽に消極的なのは心理的に説明ができる。
要は自信とかプライドとかが傷付くのが怖いのだということだ。(もちろん僕はそんな自覚はない)
しかし、恥ずかしいくらい一生懸命音楽をやって、評価されなかった時に傷付きたくないのだと思う。
普段、承認欲求など持たずに好きなことをやれ!!と言っている僕としては受け入れ難い事実ではあるが、
そんなに音楽が好きじゃないからしないのだ!!という理由を全面に表面上は出しているのだが、
音楽活動をしない目的は、自分の音楽が通用しないことを身に染みて感じるのが嫌だから、僕は天才だ、とか言いながらやっていないのだろう。
心理的なものだと理解はしている。
なお、もちろんそんなくだらない理由で傷付く必要もないし、努力は笑う奴が愚かなのである。
それが理解できていても行動ができない現状はやはり先程述べた
一生懸命な自分が世間に通用しなかった場合に生きる意味を削がれたような気持ちになるのではないか。という恐れがあるということだ。(何度も言っているが僕はそんな自覚はない)
だが、そろそろそんなことを気にせずに天才の音楽とやらを見せる時が来たかなと思うので、やっていこうかと思う。
一応、いろいろ君の音楽は好きだよと言ってくれた人のことを僕は忘れないが。
こんなもんじゃないからな🥱
僕は…
それを示す時が来たようだな。