母の入院
2019-12-05 | 日記
師走に入りましたが初日から母が腹痛と嘔吐、発熱がひどく救急車で入院させました。
昔何回もお腹を手術しているためかイレウスを起こし、嘔吐したせいで誤嚥性肺炎を誘発し39℃の発熱を起こしたらしいです。
暫くは絶食し点滴と抗生剤を投与して回復を待つしかないとのこと。
5日経ちますがまだ腹痛と高熱で魘されていて心配です。
意識はしっかりしていて、付き添い寝するほどひどくはないのできっと治ると信じています。
幸い近くの行きつけの病院に受け入れていただいたので車で5分で行けます。仕事の合間合間に顔を出しています。
さみしがりやで甘えん坊の母。
私が行っても慰めることくらいしかできないのですが、それでも少しは安心するようです。
医師や看護士さんから状況や治療方針を毎回のようにお話をお聞きしています。
今朝はこれから、冷えピタとマスクを届けながら様子を見にいってきます。