一村一品を生き残す為では無く、そこに行って、そこで無ければ食せない料理を作る事がシェフの使命だと、
黒松内学舎メンバーが無言で訴えるので！ちまっと試作します。
今回は朱太川の鮎、海のしっぽ、貴重な黒松内の湿けったお天気の中で作ります！
年々水の量が減るにも関わらず、自生の年魚、鮎は釣り客を楽しませています。
食通のお客様にも、希少価値を理解して頂き提供するのが、僕の勤めかと？
この自然の恵みの工程で出来た鮎飯の味物語を語ってくれる方！是非リアクション欲しいな～
明日は鮎飯のサンプル作るけどね～！マミチャン！期待しててや～！
