おととい
大好きなお友達にいろんな報告をしてお話しを聞いてもらいました。
これからのことや考えていることに…厳しいお叱りを受けたりもしながら
優しい気持ちに触れていました。人に話すことで自分の気持ちや考えをまとめたりと
いつも応援してくれて嬉しいお友達です。
弁護士会館での話で出てきたことに自分でも気が付いてはいたけれど
誰がそう思っていてってことが見抜きにくいなって思っていたから
なんとなく自分のことを話すことに抵抗を感じて言えないのが普通でした。
もっとテキパキと決めてパッパと離婚してって話を進められるのであれば
わたしはモラルハラスメントな言葉に傷つくこともなかったと思うし…
偶然のケガが自分の立ち位置のせいで骨折したんだと疑うことなく思ったりもせず…
それはDVという暴力であるなんて今月初めて知ったことではなかったと思う。
病院の費用がムダ金で治療なんて意味がないとか…そんな風に通院を制限されるのは
わたしの体がハッキリとした病名もなく‘快方へ向かう’というようなこともなかったので
止めるように言われても仕方がないことだと思っていた…それが虐待にあたる行為だとも
今月初めて教えられたことだから今まで以上にオレ様への恐怖が大きくなってしまった。
そうじゃなくてもひとつひとつ確認したり調べたりして1人で葛藤しながら進めていることで
人に話すことへの抵抗は今も大きいの。
人の予定では…スピードを比べるとかなり遅い。聞いてる人はわたしの気持ちを疑って当然だと思う。
本当は離婚する気がないな…気持ちが揺れるのはなんで?…なにが怖いわけ?…
それならもっと急がないと…なにか方法があるんじゃないか?…
わたしの心はずっと作り込まれてきた《ダメ人間》《不要なやつ》《ムダ》《孤独》《どこに行っても嫌われ者》《オレがいないとダメ》
そうやって25年かけて踏み固められてきているから小さなことが自分に自信をなくす元になってしまう。
たいていはそんな気持ちわからないし理解もしたくないから?面倒になり…疎遠になり…言葉がキツくなり…
相談すると怒られるようになり…またここでも抑えながら怒鳴る人が間違っているといい信用できないといい
…少しづつ離れて行ってしまう。それがまたわたしの中で自分不審になりココから出てはいけないという呪縛が始まる
【心の病のある人といることはとても辛い気持ちになるし疲れること。そうそう誰でも誰にでもいつでも
できることではないから誰かに頼り切ってしまったら大きな負担や重荷になる事が事実だってことを
よく覚えておかないといけない。感謝と甘えとは違う。いつでも自分のことを理解して支えてくれるなんて
家族だって逃げ出していく人が多いのが現実。友達枠でどこまで近くにいてもらえるかなんて期待しない。現実を見る。】
わたしは心がどうな状態でもたいていはこんな風に人前では明るく振る舞ってしまうというタイプ!
平気そうにしていることがかなり腹立たしいらしい…
でもここで泣いたりもせずに話さないと伝えられないから時間の決められた中での相談だから
動揺しながら話したりする余裕がない。
そういう人は1番問題児だから人からとてもわかりにくい。
淡々と事実をわかりやすく説明して…実際の関係やどこにきたらいいかなどすぐにわかってしまう。
いつものことでわかってはいるけれど相談窓口でまでこんなふうに言われてしまうと少し居心地が悪くなるし
本当に欲しい柔らかな言葉は出てこないことが多い。
そんなわけでなかなか厳しい意見を言われてしまったなと思っていた。
もしかしたらこの人もそんな風に思っていたりしてってなんとなく不安になって↑この話も軽くしてみて
顔色を見ながらちょっと言葉を濁してみたりした。
もう帰ろうという頃になって…前にも少しは話してくれていたけれど心の病とは関わる自信がないってことをまた話してくれた。
無理をされるよりはずっといいんだけどね…なかなかわたしの心は純粋に孤独な気分で1人になるまでは泣くもんかと頑張ることになる。
相談していいのか?それもわからなくなってしまう…バカな私です。
感謝こそしているけどこの次はまた話してもいいのか質問したい気持ちになるのを我慢する。
でも今年に入って少しづつ変わってきたお友達は…今月に入ってはまたさらに変わってきていて
相談することや涙声で話すことに気がひけることが増えていた。
とても信頼しているお友達で30年も心の友です。失うことが一番怖い相手です。
けれど辛そうなことが伝わってくるような気がしてしまう。
もっと早く対応していければいいのにひとつづつ確認して落ち度なく進めたいなんて通用しなそう。
とりあえずドンドンやって問題が出てきたらそこで考えればいいって何度か言われたけど
わたしが早く動けなかった➕オレ様への日々大きくなる恐怖
なにを我慢して誰を助けて…欲しがるクセを抑えて…持っていけるものを選ばないとってずっと言われている。
どうやらお友達もわたしの話し相手にはとても疲れてしまっているようで
もういい加減にして欲しいんだよねって言葉が聞こえてきた。
このまま相談されればもちろん話は聞くし今まで自分がしてきたことが意味があったと思うけど
もう相談しないというなら今までの自分のしてきたことはなんなのか?と思うと…
そんなに辛そうにされてしまったら話せないと思うわたしの気持ちとは論点がズレている感じだった。
どうにもできないような話にくさ?みたいなものがお友達とわたしの間にでんっと立ちはだかってる感じがした。
結局はお友達も自称唯一無二のオレ様も人を失うのがとても怖い。
居場所のないこの長い時間に誰も関わらないことは不安と恐怖のMIXで真実が見えなくなる。
コレが私の心に埋め込まれてきたオレ様の言葉の楔なんだと思っている。
帰りしなに…お友達がしばらく1人で考えた方がいいと私に告げた。
ちゃんと自分でどうしたらいいのかってこと考えてみた方がいいんじゃないかって
言葉がよく思い出せないけど…しばらく会わないでおいて自分で考えをまとめて
不安になったり後戻りしたりしないようにしっかりと考えをまとめてほしいなってことを口にした。
…と思う。
どのくらいの期間かはわからないけど1人で総まとめに入れってことなんだと頭では理解できた。
『うん』『いいよ!わかった』と少し笑顔でわたしは答えられたと思う。
おトイレによって帰ろうかとなり店内を歩き始めたところで…おトイレのドアを蹴飛ばして
うぐって声にならない声が出た。座りながら見たら左足の中指・薬指・小指のツメが縦に半分に亀裂が入って
じんわりと血がたまり始めてしまった。その上…なんとなく目の前がハムスターめまいなのがわかった。
タブレットを口に入れるフリをして素早く絆創膏を貼って止血…我ながら素早すぎる作業で止血成功❗️
めまいに気をつけながらまだ平気かな?とゆっくりめに歩いて…そうすると忘れかけてたさっきのお友達の言葉が
頭の中にリフレインしてくる。涙があふれそうなのがわからないように先に歩いて行った。
今までずっと支えてくれていたなって感謝の気持ちで胸いっぱいになった。
泣かないつもりなのにあふれる寸前まで涙がたまってきてしまうから一瞬下を向いて
涙を床に置いていきながら歩いて帰ろうとしていた。
ハムスターの回転めまいだったのが…いうの間にか目の前の景色に霧がかかった感じになって回転が止まっていた。
出口までの距離がすごく長くなったような感覚になって変な感じだったけど…このタイミングで
お友達にこんなこと言ったらタイミング良くめまいが起きるような仮病みたいな感じがして言えないっていうよりも
その時には足の感覚もビリビリしてほとんどなく自分が歩いているのかも不安で声も出せなかった。
“とにかく今は笑いかけてありがとうといいたいな”と思うのに
声も出てきてくれない。あと数歩で出口だから平気ってまだ頭も感覚があったのに
段差に目をやった途端に…す〜っと眠くなってしまい??目を閉じてしまったのかな?
カバンを落として大きな音がして…ハッとした‼️
なんでだろうね?
転んだりすると恥ずかしくてすごく焦るよね…笑
カバンから落ちたものを拾って急いで立とうとしたけど
うまく立てなくてヨロヨロと車へ歩いて行くことになってしまった。
「運転できるの?」
いつもとはテンションの違う話し方でめどくさいというよりは またか?
心配の後ろになにか気持ちがあるのはわかったけど…あの時はよく見えなかった。
きのう
あさイチで病院へ行っておくことにした。ズキズキ…この痛みとこの色合いの腫れ方はちょっと危険⁉️
少し待たされたけどいつものように先生には正直に報告をしました。
『めまいがして階段を4段くらい踏み外してしまいました』
落ち方はお尻をついて足はルの形になってしまったと説明していたみの箇所を説明してからツメのことも話す。
「スペシャルコース❗️」と先生が笑いながらレントゲンやらCTのオーダーを出してくれたので
言われるままに撮影をしてまた先生との会話で画像診断の結果を聞くと本当にスペシャルコースだった
*左右足首:捻挫
*右太もも内側:打撲
*右スネ:打撲
*右手首:捻挫
*左足甲:ひび
*左すね:ひび
*肋骨右下:ひび2本
*ツメ3本:割れたところをカットして血がでるので絆創膏
あ〜あまたオレ様に怒鳴られるな…ムダ金のケガ
保険が下りるだろうことをアピールしないと
このPadは潰されちゃうかもしれないな…絶対やだ
今日の夕方
なんだかズキズキしてきて足の何ヶ所かに心臓があるのか?と思うくらいに痛みが増してきた。
ちょっと尋常じゃないなと思いもう1度病院へ行くことになった。
昨日と同じようにレントゲンにCTにと撮影を続けてすすめいく
湿布を剥がしてみたら色がまたきれいに変化しているし抑えられていた圧力がなくなったみたいに
みるみる膨れていってしまう。
*左右足首:捻挫
*右太もも内側:打撲
*右スネ:打撲
*右くるぶし:ひび
*右くるぶし:傷→テーピングで縫合
*右手首:捻挫
*左足甲:ひび
*左足甲:靱帯炎症
*左すね:ひび→ひび4本
*肋骨右下:ひび2本
*ツメ3本:血が止まりはしたけど絆創膏
秘密でいつまでいられるか
あちこち湿布と固定だらけになったけどみんな軽傷でよかった
危なくまた靱帯再建術になるところだったわ
ひびとかも心配だけど貫通してのひびではなく普通にスッとしたひび
2週間くらいで痛みも消えそう
この痛み止め…それなりに効果あるみたいでほとんどこの傷は痛みがない。
くるぶしの切り傷も幅があるから縫うの
結局のわたしの体は結構なダメージ受けていたみたいで
最終的には自宅安静の指示がでました
こっちが今日の結果で赤字が新しく増えたところ
*左右足首:捻挫
*右太もも内側:打撲
*右スネ:打撲
*右手首:捻挫
*左足甲:ひび
*左すね:ひび
*ツメ:割れたところをカットして血がでるので絆創膏
お友達は見切りつけてきたわけじゃないのに…
なんとなくここからはしらん!って雰囲気で…
たったそれだけのことでみんなで決めたらしいけど…
誰が強くなるためなのかわからない
ただわたしはずいぶんと誰かれと心の中に秘めておき…それを
自分の心の勇気に変えて支えていてもらったということがわかったの。
その1人が少し距離を保とうとしただけなのに動揺して階段から落ちた自分。
どれだけ…わたしが思うわたしをわかってくれるお友達…かおちゃんを筆頭にそんな人たちをわたしは
もっと大事にしなくちゃ!
もっと1人でも平気にならなくちゃ!
オレ様とのバトルはまだまっだこれからハードになっていくのに
これくらいで失神してくようじゃね…誰もいなくなちゃいますよね
呆れられてしまう…
せっかくオレ様王国の門を開けて外に出られても
誰もいないひとりぼっちの孤独な世界になってしまうんじゃないかな?
ずっと丸くなっているから羽根の広げ方なんてとっくに忘れちゃったし
もしかしたら羽根は退化してなくなってしまったかもしれないし
夢を見る目も視力低下で使えないかもしれないし
それでも…大きな声で笑っても怒鳴られずげらげら思い切り笑いたい…
そんなわたしの居場所がほしい。
その隣には大好きなたからものがたくさんいてくれたら本当に嬉しく思う。
もっともっともっともっともっともっともっともっと
もっともっともっともっともっともっともっともっと
傷だらけになってもとにかく何倍も頑張らなくちゃ‼️
あきらめちゃダメなんだもん
これからは証拠集めが肝心なんだから
泣くもんか‼︎
ずっとどこにもなかったわたしの居場所がどうかみつかりますように!
わたしの本当の居場所がオレ様王国の中じゃなくて外にありますように!