せめてここで…王様の耳はロバの耳

どこにも言えないことだけど貯めずにいれば笑えるかも?!

無理なお願い

2020-06-02 18:53:00 | 新しい世界への扉
兄貴との遺産分割協議で
母の代理人をお願いしてる弁護士さんは
オレ様の知人で…
お仕事にも関係している人

それをみこして…
いろんな弁護士さんの立場があって
ひとつの弁護をしているから
それに関する人の代理人には
なれないというのは前に教えていただき
わかってはいたんだけど
今回の離婚の件を
仲裁できないかと聞いてみた

もちろんいつもお話ししている先生にで
そのオレ様の直接の知人の先生にではない

こんなことがあったと5/23の話や
それまでのことと
がんだって話の検査を受けずに
がん保険金を生き残るものに残せ!と
いう発言についてとか…
その発言がわたしの中では
1番大きな背中を押している力であることも
あれこれあらすじ的に話をした

仲裁が無理でも
どなたか相談できる先生や事務所を
紹介していただくとか
それも無理なら…
紹介ではなくここなら法テラスのシステム
使えるよって事務所を教えて欲しいと
お願いしてみた

申し訳ないことはわかっているけど
自分で探すにはどうにもならない量の
弁護士さんや事務所の数…
ネット情報の量…
おそろしや!

探しようがないし
法テラスで紹介された先生と
わたしの相性がわるかったら
わたしはとても話しにくく
オレ様に有利になってしまいそうな
そんな気すらしてしまうから


立場が揺らぐようなことはないよう
無理はしないで
なんとかわたしに力を貸してもらえたら
どこかで【社会人】としての
オレ様の地位が脅かされそうになり
それを抑止力にわたしとの関係を
うまく運んで欲しいと願いたい

迷惑をかけてしまうのかもと
お世話になってしまう弁護士さんには
ほんとうに申し訳ないんだけど
すがってしまった

どうかわたしの力になってくれる
話しやすい…離婚と言ってもDVなんかにも
話が通じてる先生との出会いが
あることを祈りたいな

Xデー

2020-06-02 04:17:00 | 新しい世界への扉
自分がいつも聴いている言葉が、理不尽な言葉で、私がバカで無能な人間なのに、面倒を見てくれてるオレ様に対する感謝が足りなくて、私のための言葉が悲しく聞こえたり辛くて泣いてしまう自分がもう何十年もいた。無能な私を少しでも世間の一般になるようにと注意してくれていたと思っていた。だからお友達に会うのも恥ずかしいような人間でなくなるまで我慢させたり、姑小姑の問題も私が悪いから義父も義母もあんなに必死に怒鳴りまでして、我が子のようにと都会っ子の私に田舎の風習を教え込もうと毎日毎日監視しながら注意してくれているのだと思い、感謝しなくては行けないと思っても感謝できない自分の心の狭さや人間性の酷さを痛感していた。だからいつもどんなことがあっても、朝の挨拶だけはきちんとしたし、病気だといえばすぐに様子を見に行って看病もしてきた。息子はしなくても、嫁の仕事だろ?オレは外でお前らの為に稼ぐ。お前はこの家を守ってオレが安心して働けるようにするのが仕事といわれ、義父母に頼まれた事は全てこなしてきたし、もちろん無償で…おかずとかお礼のつもりでいつもくれてたけどそんなことなくても、言われたこと頼まれたことはみんなきちんとこなしてきた。近所の人は義父母の知り合いばかりだから、外を歩いていても買い物していても、あれ?って感じで顔を見られたり、向こうが気が付かなくても見たことのある義父母の知り合いには、こちらから挨拶して声をかけてきた。「これやっておいて」と言われたら、自分のパートを休んででもオレ様も頼みを優先してきた。忘れ物したといえば会社の近くまで届けに行ってきたり、ご飯のおかずが気分じゃないといえば、すぐに作り直すし、途中から追加で足りないからと作り足すこともした。それが真夜中すぎだとしても言う通りに。私の考えで動くとろくな事にはならないと、行動の制限も仕方ないと思い、お風呂に入る時間まで『今入っていいか?』『今日はもう寝てもいいか?』と聞いてきた。気分が…なんて関係ない夜の時間。呼ばれたらただそこにいると言うだけで…暗闇にぼんやり見える天井をただじっと見ている。「すごく綺麗だ」とか「いい体だ」とかそんな言葉も喜ばれているのかどうかも興味もないし、特になんとも感じなかった。ただの声に一つにしか聞こえなくて、誉められる言葉はウソだと思うようになっていた。抱かれても特に幸せが感じられなくなったのは、もう18年以上前だと思う。それでもどうしても後継という言葉が追いかけてくる。こればかりは授かりものでどうにもならない。確率を上げる研究をするように促され、できるだけ少ない回数で男子を…と試みる事にした。すぐに赤ちゃんがやってきた。結婚している以上はオレ様にお願いしないと赤ちゃんができないのがなんだか悔しかった。けれどその子は私の中で動かなくなった。痛みも何もなかった。何も変わらない妊婦状態なのに私の赤ちゃんの心臓は動いていなかった。1週間確認したけど、やっぱり…と中絶の手術を受けた。目が覚めてそこにオレ様がいた。そのときの言葉は今も忘れない。優しそうに聞こえて悲しい言葉。「大丈夫?手術は無事に終わったって先生が言ってたよ。やっぱり無理あったんだな。赤ちゃん死んできっと生まれてきたくなかったんだよ。だから気にするな。お前の体がもう歳だから仕方ないよ」っていう自分は私より3歳年上…退院して家に帰れば義母からは「あ〜ぁね40過ぎたら子供なんて無理なんだからやめとけばいいんだよ」義父からは「しょっちゅしてればね、また子供なんかねできるんだからいいんだよ」という退院の言葉。理解不能なのは私がバカなんだと思っていた。その子は信頼している方に見てもらったら女の子だったらしい。望まれていないと察してしまったのか?あれだけ義父母と父親に男だろ?と言われ続けたら出てきにくいよな。次の名前もなぜか決められていた。長女お腹にいる時に考えていた男の名前らしい。理由は受精異常ということで成長が止まって今ったらしい。お医者さまのいうことを信じておく。それからまだ体が戻ってないのに、やはり後継者がちらほらと間に合わないとか、あの嫁じゃ無理とか話しているのを聞いた。だから若い嫁にしなって言ったのになんて…カチンとも来ない。ただ自分を責めるようになった。人殺しになった気がして眠れない日が続いた。私自身も男の子は欲しいなと思っていたので1回だけ試してみた。もしこの家に私をママと呼んでくれる男の子がいたらこのお腹にきてください!と願いながら……。長男は私に会いたいと思ってくれたのか?赤ちゃんがきた。妊婦になれば夜の時間は、あれこれ言われても断る。生まれてからも母乳がっていい断る。そのうちにオレ様がひと言「夜中に泣いたり昼間もすぐ泣くし全然休めない」と言い出した。オムツを変えてくれることすらほとんどなく、長女と次女と私で毎日お風呂に入れたりご飯をあげたり遊んだりってとにかく夢中で長男中心の生活をしていた。抱っこしていないと泣くのでおんぶだし、ミルクは飲まずの母乳一筋。それを理由に別の部屋で寝るようになった。しばらくは我慢していたんだと思うけど、また誘われることがあったけど、少しづつ逃げるように先に寝たり、長男と寝ると言うスタイルを取れるようになって逃げることもできるようになり、誘われても今日はやめておくと言えるだけの体調不良にもなった。そのうちに私が学校の役員になって目立つことや表に出ることを罵るようになった。外に出てできる人だと思われてると勘違いするなと。みんな都合よくお前に押し付けてるだけだぞ…やめろ。オレがやめろっていうんだからやめろ。お前みたいなバカじゃ皆様のご迷惑になるだろ?…確かにって思う私。ほとんど家族以外の人との接触をしていなかったのでなんだか新鮮だった。途中で役員を辞めるなんてかえって迷惑で会議のやり直しからなんて言い出せずにいたら…何かの話で障害者についてちょっと説明したら「詳しいな」という事になり、役員を続けて人脈と知識をつけてこいと言いだし、県知事くらいにはなれるんじゃないかと言い出す。理由は報酬…つまりお金。「いくらもらえるか知ってるか?」という感じで説明された。そしたらオレは運転手か秘書で給料もらうよと計画。絶対に嫌だ。そんなことをガハハと笑って話していたかと思うと、罵声に罵倒に物が飛んでくる我が家。三船美佳の離婚会見を見て、自分と同じすぎて初めて気がついた言葉モラルハラスメント。そのニュースを見ていて『似てない?』と尋ねたら「全然違う」と違いをトントンと説明された。3時間近く聞いているうちにほんとに違うような気がしてきてそんな言葉忘れてしまった。ある日、私の行動に腹を立てて飼い犬をブラシで殴ったことがあった。同時期に長男の性格でどうしてもできずに大衆の前でフリーズしてしまうという大失敗をした。自分がその父親であることが恥ずかしくて先に帰宅してしまい、家に帰る途端に大激怒に小さな長男を殴った。「なんだあのみっともない姿は!みんなに迷惑かけるなんて最低だ」と5歳の子が泣いて謝っているのに殴った上に蹴り飛ばして飛んだ。すぐに間に入った私に「お前が教育してこんな風になったんだ。全部お前のせいだ」と背中を思いきり蹴られて長男を抱きしめたまま、ソファの角にぶつかった。あとで肋骨が2本骨折2本ヒビと分かった。長男には何もなかったのでよかった。それでも怒りが治まらず何をはじめるのかと思ったら、当時仮面ライダーや戦隊にハマっていた私たちは玩具箱に変身ベルトや人形がそこにいて、戦いに駆り出されたり、時にはお風呂に友に、時には一緒にご飯食べたりと活躍していた。その玩具箱をデッキの向こうに向かってばら撒き始めた。「これはお前へのだからよく見ておけ」と全部おもちゃをばら撒いて外に出ていくと「おい!ゴミ袋持ってこい」と。外に行くと手には大きなハンマーとトンカチを両手で振り上げていた。「お前のせいで(長男の名前)がこんな男に成り下がって大事なものを目の前で失うんだ。よく見ておけ!お前のせいだからな!お前に捨てろって言ってもまた拾って返すだろ?だからこうするんだよ。甘いんだよテメェは」そう言って次々と変身ベルトや合体ロボなど正義のヒーローたちもプリキュアもみんな粉々に何度も何度も叩いて壊して行った。その姿は猟奇的で単に怒りが押さえ切れないだけの八つ当たりにしか見えなかった。『やめて』と泣いて土下座しても「てめぇのはどうせ演技で気持ちがこもってない」と土下座の頭を上から押さえつけられ、これくらいしないとなって小声で囁かれておでこにジャリジャリおもちゃの破片が擦れて少しだけ血が滲んだ。破片は私を何度も直撃して小さなアザや切り傷になった。刺さっている破片もあとで刺抜きで自分で抜いた。全部終わると、「後片付けしておけ」と家に入って行き、私は気がついたら裸足で出てきていたみたいで、家の中からは「泥が入らないように拾えよ。できるだろ?それくらい…早くやれよ。腹減ってんだからな」理由の説明はできなかったけど、涙がとにかくポロポロ流れてきて拾いにくくした。オレ様は人殺しに見えた瞬間で、殺意さえ感じた瞬間だった。おもちゃを壊しながら言っていた子供たちの悪口や実家の悪口に私の至らないこと、自分の頑張りをどれだけ無駄にされているかという言葉は今も忘れない。ずっと忘れない。離婚…そんな言葉が浮かんだ。私は無一文だからここをでたら行くところがないとずっと言われってきたし、私のような人間と暮らしてくれるような慈悲深い人間がこの世に何にもいないと心から愛しているんだぞと言われ続け分からなくなっていた。そんなことがあっても日常から逃れられず、私はどんどん自分の価値がどん底以下になっていった。それを助けてくれ子供たちにご飯を買ってあげられる事に感謝こそしていた。6年前だったかな?初めて他人に自分のことを話してしまった。お酒の勢いと子供の頃からのお友達だったから嘘もつけずに、本当のことを話した。また耳にしたのがモラルハラスメント。忘れていた言葉。それから教えてもらった言葉が洗脳。本物の正義の味方は、ここからの脱出を薦めてくれた。計画を立てたのに、私が早く逃げたくてつい暴走してしまい失敗に終わった。1年くらいの悪あがきでもここからは逃げられなかった。しばらくは心のない生活をしていた。どこかに出かけるようなこともなく、ただオレ様王国の中で淡々と暮らす?生かされている。子供たちを連れて死のうと考えたこともあった。ここで死ぬのならこのまま逃げてしまえるのでは?と考えて留まる。「お前がいなければ俺たち家族の人生は幸せそのものなのにお前がみんなダメにする」と言われたのはどうしても生活費が足りなくて、通帳がマイナスになっているのを怒って私に言った言葉。それならって…1人夜中に家を出て、ポツリポツリの家の明かりをみていたら、なんか空が飛べる気がして全力疾走してジャンプしたけど4階の高さなのにアザとねんざで骨も折れていない。救急車で運ばれたけど3時間くらい治療して帰宅していいと1人で電車に乗って帰ってきた。こんな時に帰る場所も、全部話して相談できるお友達もいなかった。お友達となんてほとんど誰とも連絡を取っていなかった。でもまたチャンスをと…今度はきちんと勉強して計画を立てて…と思った。そんな時に私が階段から落ちて大怪我したりカオちゃんのがんを和足が発見して病院へ連れていったり、大人になってからこんなに信頼できる人はいないかな?って心友ができた。かおちゃんのおかげで前向きに離婚計画を立てる事にした。私が離婚したらかおちゃんも離婚して一緒に暮らす事にしようと計画していました。その時に決めた決別の日…Xデーを3年後に決めた。ちょうど結婚25周年の銀婚式にあたる日に離婚届を出せるようにしたいと考えました。実際の行動よりもまずは勉強から。【モラルハラスメント】に関する本を何冊も読んだ。加害者と被害者とどちらも理解できるように読みまくった本は18冊。それから【離婚】に関する本もいろんな見解の本、子連れ離婚、女に有利な離婚、離婚のお金、本当に離婚か?、子供への離婚の伝え方、離婚が人生を変える、離婚の手順、とにかく読みやすそうな分かりやすそうな本を読みまくった。こっちは26冊。書き込み式の本もあり、本当に離婚しかないのか?と考えるような本も読み、子供たちのためには両親揃っている方がいいんじゃないかという昭和チックな考えが過ぎることもあった。お金の件もよぎりまくる。まずは離婚後の生活設計をかおちゃんと立てていく。でもどんどんとかおちゃんのガンは悪化していく。転移していく。弱ってしまったかおちゃんはLINEも辛そうで逝ってしまった。ポッカリ穴が開くってこんな感じでオレ様の言葉に涙すら出ない。感情が動かない感じ。お正月にくれた‘ラブレターLINE‘がまともに話した最期でお空の上の綺麗なところへ逝ってしまった。私の体調もその頃からただただ悪化していく。難病だとか膠原病だとかいろんなことで調べたけれど原因不明の痛み…つまりは緩和ケアーしかない。いろんなお薬の効き目を試したり、新しい症状があれば思い当たる病気の検査、それでもわからないから怠け病サボり病とオレ様が名付けた。その頃母が倒れ、父が倒れ、介護をしない兄貴夫婦に変わりここで介護生活が始まった。大したことではないけど食事と洗濯くらい。オレ様王国で父も母も住まわせてくれた事にはオレ様には本当に感謝している。その時の言葉には尊敬すら感じました。だからといって変わるわけではない言葉と物に当たる怒り。離婚の本を読みあさって計画を立て始めた時に、ASLの疑いが出てきて半年かけて調べる事になった。結果は陰性で私はだんだん動けなくなり、最後には心臓も止まってしまう不治の病ではないとわかった。離婚は私1人ではないから、子供たちのことも考えて、この体の不緒をとにかく調べる事にした。もし、短命な病気なら離婚は諦めなければならない。大学生に障害のある高校生に問題児の小学生を残して行くわけにもいかず、ましてや両親をここにおいては死ねないから。もし私がいなくなるならって仮説が老衰ではなく病気の場合を調べた。1年かけて、内科・消化器内科・循環器内科・整形外科・脳神経外科・神経内科・眼科・歯科・血管外科・血管内科・皮膚科・精神科・癌センター・PET検査にいろんなところに出かけて行った。ネットで調べて有名だと知ればそこへ行って針でもお灸でも試したし…でもわからなかった。この体ではまともに働けない。それに50歳過ぎている。こんなことはあり得ない気がした。未病…謎の病気。ただ心が壊れている事だけははっきりとわかった。鬱の傾向があると…。それにあの事件のPTSDと強迫症と…要するにここにいたら精神崩壊の日が近いという先生。気の合う先生を探していくつかメンタルクリニックを探して相談。とりあえず怒鳴られたりした時に冷静に判断できるようにとお薬を処方、音にビクビクしながら寝るのではなく、よく眠れるようにしてと処方。よし!と決断したら今度は私にやってきたガンの疑い…どうなっているのか?いろんなことがあり過ぎて心が傷だらけになっているけれど、この時間は無駄じゃなかった。バカだと言われ続けて、無能と言われ続けて、自分を使うことを自然と辞めていたけど、私の頭がフル稼働し始めた。この7ヶ月、ここまでに詰め込んだ知識とかおちゃんと話した理想を形にするための方法が、どんどん溢れてくる感じ。だからもうブレることもない。この7ヶ月は全く気持ちにブレがない。それにしっかりと自分の現状を見れるようにもなって来た。やはり何年も前に思ったXデーは間違えではなかったんだな。6月は勝負だと思っている。毎週末に話をするという形を取るつもりでいる。少しづつだけど…きれいに終わってくれたら、嫌いな人とかそんな感情ではなく、父親であるということで真摯に対応して良い関係になれる様にしたいと思う。それすらできないようならば父親でなくていい。今まで私たちにしてきたのと同じ思いのまま、お金だけの関係で行こう。離婚協議書通りにきっちりの関係にするまで。犯罪の域へ、また110番へ電話するような事になるのならば、長男の願い【転校したくない】と次女の【通所先探しの問題】は諦めてもらって見知らぬ土地で暮らそうかな?って事になる。その場所も考えている。まずは6月を‼️

1,5月23日のことについて話す→今までの八つ当たりについても話す→考える時間が欲しいという
2,少し顔を合わせずに暮らしてみないか?と提案→週末は長女の家
3,秘策を‼️←プロポーズの逆攻め=離婚協議書の原案を簡易形式で渡す
4,簡易形式の原案をきちんと書き直すための話し合い
5,離婚届にサイン=離婚協議書を交わして公正証書にしてもらう

うまくいかないことも想定済み…だいたいわかってるけど…まずは落ち着いて来週末の帰宅を阻止したい。ここからは相手の雰囲気を見ながら調節していく。でも平日の連絡がだんだんと普通になってきているので、私自身の対応はブレなく、丁寧語で対応していく。想定内に暴れて絵くれる分には問題ない。全て録音とできたら隠しカメラも用意して残しておきたいと思う。自分の今まで25年が普通だと思って感謝こそして申し訳ないとすら思ってずっと生きてきた。「てめえみたいなやつでも死んだら葬式しなくても火葬したりそれなりには金がかかるわけ。余計な出費が最後までかさむだろ」それは申し訳ないと死亡保険の金額をあげたりするわけで…そんな惨めな生き方をわからせてやる。向こうにも言い分はあると思う。愛してるからとか、オレが嫌いだとわかってることをするからとか、どこが間違ってるとか、多分お大声で怒鳴りつけてくると思うけど…関係ない。ガンの疑いの時の意見にその謝罪の言葉。あれが私の地雷だった。爆発はもう止められない。
神様がもしいるなら私にパワーを分けてください。絶対に負けないように、私にみんなの1番得意な力を貸してください。私に笑顔を返してください。無鉄砲かもしてないし、無茶苦茶かも知れないけど、Xデーには笑い合って握手できるように。一度は私が「結婚したら楽しいかも」と思った人です。最期に裏切らないで欲しい。少し汚いやり方だけど、力じゃ勝てないし、私以外への危害は避けたいからこの方法が1番いいと思うの。私のことが神様から見えていたら、お力をお貸しください。私が倒れないように支えてくれるだけでもいいから。笑顔で生きてみたい。家じゃない他の景色も見てみたい。もっといろんなものを子供たちに見せてあげたい。わがままを許してくれるなら助けてください。お願いします。


警察署から電話

2020-06-02 00:38:00 | モラル・ハラスメント……虐待…そしてDV
相談に乗っていただいている警察署から御電話いただきました。
生活安全課の方からでこの間の乱闘?は休日で不在だったからと
心配してその後の展開を…との内容でした。

とりあえずは
一人暮らしの長女の所で平日はお泊まりして
『金曜の晩に長女と一緒に帰ってきます』とお伝えした所
「お互いに冷静になろうと距離を置いていると言う感じですか?」と。
『また何か気に入らなかったら怖いし、問題の車は目の前にあるし、毎日
送迎に乗り降りしますからね…いつまたイライラして当たり始めるのか
わからないからです』と。
「本当はね…ないに越したことはないんですけどね」
そう言いながら警察の方は
「ちょっとでも怒鳴られたとか、やばいなって思ったらすぐに電話してくださいね」
そう言ってくれました。
“やばい“にはちょっと笑いました。
でも心強いです。

今度からは、警察署ではなく110へ発信してくださいねって
この前も言われたような気がしましたが、2度登録したので
今度こそは110番しよう!
わたしの中では、警察署に話を聞いてもらったので、ここに電話の方が
話が早く伝わるイメージだったのですが、どうやらその考えは違うみたいで、
同じ署内でも課が違うと情報の共有というのは難しいらしく、
担当が違うとまた名前はわかっても詳しいことや現状が把握できないらしい。
確かに説明されたらその通り。
全ての事件を全員が覚えているとは思わないしな…
犬から猫まで扱うわけだからね。
110番にかけるとDVの相談者そいう登録と現況の大まかな状態が記録されている資料が
わたしの携帯番号で登録されているので、
どこの誰が見ても…たとえ無言電話でもワンコールでも着信すれば駆けつけてくれると
いう仕組みになっているらしい。事件を未然に防ぐためにすぐにきてくれるのだそうです。
とてもとても心強い存在というか、見方ができたような気がします。


あれから週末に帰ってきていますが、ひと言も口を効いていない というわけではありません。
最低限?と言っても、聞きたいことを質問されて『はい』とか『違う』とか
それに応じた答えを話すだけで会話は一切していない。
子供たちも同じ食卓を囲むことはなく、リビングに入ることもなく、
『無視はいけない』とわたしが言ったので、最低限の逆のDVと言われかねないようなしかと禁止
朝起きて顔を見たら「おはよう」と…寝る時にわざわざは言いに行かなくても良いけど、
すれ違ったら「おやすみなさい」とか「寝るね」とかいいうようにと。
それから金曜日に帰ってきた時には「お帰りなさい」と声に出すように言いました。

子供たちにとってはパパである事は変わらないので、態度を変える事はないと話しました。
でも、子供たちの言い分としてはこうでした。
「パパはこの間ママにしたケガはひどかったし、すごく怖かったから、
また自分たちが何かしてしまって、ママが自分達のせいでケガしたらイヤだ」
そう言ってくれました。
だから『大丈夫だよ』って話しました。
これからはお巡りさんが助けに来てくれるからね。
今度はパパがママにケガさせたら、捕まっちゃうんだよ。
逮捕⁉️
『いやいや…そんなにすぐには逮捕されないけど、この前「やめましょう」って
お巡りさんが話してくれたのに、またママがケガするようなことしたら
今度は警察署でゆっくりお話しすることになるだけだよ』

そう話しても子供たちは食事以外は、自分の部屋からは出てこなかった。
ダイニングとかキッチンのカウンターで食事して、オレ様がお風呂に入ったのを確認したら
みんなで「よし!」とお風呂に続けて入り、部屋に移動していた。
会話は家の中なのにLINEです。
わたしだけが1階のキッチンに残り、食事の準備をして、みんなに順番に食べてもらって、
オレ様のリビングにも運び、頃合いを見て『片付けます』と言って
食器を下げる…そんな週末でした。
いつもみたいに子供たちに「炭酸割り作ってくれ」と頼む声も聞かず、
わたしに「ご飯のおかわり」「他に何かないのか?」とか「◯◯食べたくなったけど作れる?」の
追加注文の声も聞かず、最大の「腹減ったんだけど、メシまだなの?作る気はあるの?」という
中途半端な嫌味も特になく、ただイライラしながら待っているの空気が流れてくるのが
少し滑稽な感じがしました。


今まで何度も喧嘩したり罵倒されたりといろんなことがあったけど、
気持ちが揺れていたり、子供たちへの態度を見て、わたしが謝ることが多かったし
ずっと近くにいるようにして、文句を聞くようにしてきたので機嫌が直るのも早く、
わたしとの雰囲気が戻るのも早かった。
これは結婚生活25年弱で見に受けたオレ様取り扱い方です。
今回は歩み寄る姿勢は全く見せていない。
LINEも来たけど全て丁寧語で対応しました。こちらからの発信は一切なし!
こんな週末は初めてで、緊張も家族全体にすごく走っているけれど
わたしの中にあったXデーは3年前の予定通りに進んでいきそうな気がする。
やはりこうなったなって思う。
自分の我慢できるレベルとか時間とかくらいはわかるものだな…
嘘みたいな本当の話になりそうです。

ここからは強い意志だけがわたしの武器になる。
今まで何も口答えしてこなかったこと、それは全部…終わりにしてもらいたいと思う。

ずっと聞かされていた言葉
オレは毎日毎日家族のためだけに働いてきている。
オレの稼いだ金でお前たちが幸せになってくれるために働いている。
こんなに頑張れているのは愛する妻と可愛い子供たちがいてくれるからで、
これ以上の幸せは自分にはない。
だから“お金がない“とひもじい思いだけはさせたくないと思って働いている。
お前は家にいて子供たちを見てやればいい。
オレのことは何もしなくてもいい。
子供たちは金のことは気にせずに、やりたいことはなんでもやればいい。
たくさん勉強すればいいだけだ。

それがいつの間に変わったんだろう?
ここはオレの家だ。この家に何が必要で何がいらないものかはオレが決める。
ここにはオレの友達は入れるけど、お前らの友達をオレの家に入れて、
汚すことは許さない。友達と遊びたいならとっとと金貯めて、自分の家を建てろ。
この家の中にあるものは全てオレのものだからな。忘れるな。
お前らが着ている洋服からパンツまで全部オレの金で買ったんだ。
今使ってる電気もトイレの水1滴もさっき食べた飯もみんなオレの金のおかげで
食べて生きていけるんだからな。
ちょっと使ってる絆創膏だってオレの金で買ったんだぞ。
そういうことを忘れるな!
この家の中の決定権は全てオレにあるのがあたり前だから勝手なことはするな。
たとえママがいいって言っても、ママになんか稼ぎはないんだからな。
よっぽど(長女の名前)の方が金貯めてるからな。
お前らの母親は浪費家でみんなお金使ってしまって貯金とか残して置くことができないんだ。
何回言ってやってもできないし、同じこと間違えるし、忘れるし…
本当に役にも立たないし、安心して働かせてくれないわけだよ。
こんな適当な人間になると世間には信用されなくなるからな…反面教師だ。よく見とけ。
同じ今年なきゃいいんだからわかりやすいだろ?
こんなどうしょうもない人間になってもオレは面倒みてやってるんだよ。
この人には行くところがないからね…知ってるだろ?
自分の兄貴から裁判で訴えられて使わなくてもいいお金を何十万も使ってるけど、
それだってオレのおかげで助かってること、わかってるんだか?
内容すらよく理解できてないと思うよ。バカなんだからな。こうなるなよ!
お前たちもオレのいうことに従えないなら、今すぐここを出ていって構わないよ。
ただし、オレの金を使ったものは何一つやらないからな。笑笑笑
裸で出て行けっていうのはオレにも情があるから、パンツはいてタオル巻いて出て行けよ、
ダンボールとか片付けがちゃんとしてないから、その辺にあるから使っていいよ。

この家ではオレのいうことに従う奴にはなんでもしてやるけど、逆にいうこと聞かないやつとか
反抗してきたり、これのやることを止めようとしてきたり、口答えするような奴には何もしてやらない。
一銭も金かけて何かしてやることはない。
どうぞどうぞばバカで高校にも行けなくて働きに出て苦労しようが…
どこが悪いんだかわからないけど仮病で薬飲んで大金を捨ててるようなことしても…
いつまでも甘えたことばかり言って下らないことで家族に当たってるような感謝のないやつとか…
わかりもしないバカでこれ以上どうにもならないようなやつの安月給にも手は貸さないし…
とにかくオレのいう通りにできない奴はとっととここから出て行ってください。
オレは大喜びだから…オレの稼いだ金なのに遊ぶのも我慢してきて尽くしてきたのに
こんな仕打ちされるなら…感謝のひとかけらもない奴らに何の遠慮もこれからはしない。
ゴルフだってガンガンオレの行きたい時に行きたいところへ行く。
お前たちは週末家にいろ!ムダな金は使うな!
オレがいいと言った時だけ出かけるけど、お前らなんかどこに行ったって、
意味がないだろ?分不相応?家の掃除とかしておけよ…このゴミ屋敷に住みたくねえから
全員で毎週末掃除しろ。母親が体調悪くて出来ない上に、くっだらないものばかり置いてあるから
みんな捨ててしまえ‼️オレの家にいる以上はオレが主人だからな。
忘れるな!そのつもりでこの家に住め。住ませてもらってると感謝しろ!いいな!
返事しろ⁉️  …はい ああ??聞こえねえよ、でかい声でこっちみて返事しろ!
はい…初めっからそう言えよ。「はい」って答えたってことはお前らのばかな頭でも
理解できたってことだな? (次女の名前)はどうせわからねえだろう?あとでママと(長男の名前)に
よく説明してもらってちゃんとできるようにしておけよ。

あ…もういいから向こう行けって感じで言われたのは何年前からかなあ?
4年くらい前かなあ?
最近では3月の終わりに言われたな…同じようなこと。
これがこの家《オレ様王国の掟》