13歳のお祝いをしたばかりなのに、飛龍に災難が...
先週日曜日、ルンルン気分で散歩から帰ってきたら
いきなり、嘔吐したい様子
しかし、吐こうとしても吐けず、
苦しそうに今まで聞いたこともない鳴き声を発するように...
よく見ると、お腹がパンパンに張っている
あわてて近医で診てもらうと、胃捻転かもしれない、
症状が改善されなければ手術のできる大きな病院へ行ってとのこと
あわてて、他の病院で診察してもらうと
やはり、胃拡張、胃捻転とのこと
胃にたまったガスを抜いてもらうも、またすぐにお腹が張る
てことで、緊急手術~入院治療へ
一時は、覚悟してくださいとまで言われたが
6日後、無事退院
感無量です
生きて戻ってきてくれたことに感謝
これからは、一日一日、生きていることに感謝しながら
共に暮らしていきたいと思います
下種な話ですが
40諭吉旅立ちましたー笑
胃捻転
犬の胃捻転は、なんらかの原因で胃が捻転してしまい、胃の内容物が発酵し、そして発生したガスが胃をパンパンにするほど充満してその胃が捻転(まわって)しまう状態をいいます。
捻転した胃は、周りの臓器を圧迫します。
圧迫された臓器は壊死してしまうなど、全身に影響を及ぼしたり、また、胃と共に脾臓や血管なども捻転し、血液が循環しなくなり、最悪のケースでは死に至ることもあります。
胃捻転をおこしたら、時間の経過とともに死に至る確率がかなり高くなり、すぐに処置をしないとなかなか助からない、緊急性の高い病気です
てことで、飛龍さん退院後の安静のため
今週末はバイク磨き&BBQでhome stay...
久しぶりに、サドルバック外してのお掃除...
入院前より、元気になり復活しました
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