千葉ニュータウンシニアアンサンブル“ノービレ”

ノービレではヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、クラリネットなど募集しています。

9月26日の練習

2013-09-28 23:15:37 | diary
だいぶ秋らしくなってきた9月26日。
でも、視聴覚室の入口を入ったすぐの先生の場所には、
当たり前のように、いつものように扇風機



この日の練習は、まずは Time To Say Goobye

様々なリズム、テンポが出てくる情緒たっぷりの綺麗な旋律の曲。
完成したらホントに素敵な曲なのでしょう。
なかなか先生の編曲の思惑通りに演奏は進まず、
情緒たっぷり…の前に、時間たっぷり使っての練習となりました。

一週間ってあっという間ですが、来週までにさらに練習して深みのある演奏にしてみたいものですね。


そして、軽快な エル・チョクロ

均等にどれもこれも練習するって難しいものです。
この日は、先週よりそこまで集中してこの曲を練習してきた人があまりいなかったような…とバレてたような気もしました


その後は、音楽祭の曲目の練習も進めなければと駆け足で進みました。

最後に練習した
タラのテーマ

いつやっても難しいと思うのですが、この曲を貰ってからどのくらい経ったでしょう?

練習を重ねて来ると、譜面を追って演奏するだけではなく、難しいながらも曲調を考えて演奏出来て来るのかなと思いました。
きっと先生的には、まだまだ全然なのでしょうけれど





  次回は、10月3日 9時~13時 於 レクホール
   音が分散するので、全体的にコンパクトにセッティングしましょう!とのことです



お待たせいたしました。(待っていないかしら…)
佐渡のスカシユリ、順調に次々と咲きました。







こちらは他に比べてかなり大輪。
まだまだ咲き続けてます。



furu
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お知らせ

2013-09-20 18:48:07 | diary
ノービレの団員募集案内を、朝日新聞の白井販売所のミニコミ誌 ほおじろ に、

載せてもらいました。

詳しいことはお問い合わせというふうになってるので、皆さんよろしくお願いしますね。

これからも何ヶ月かに一回くらい載せてもらうつもりです。
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台風通過

2013-09-18 21:27:02 | diary
アモーレの記事を見て、同じ日、私も我が家からの景色を撮っていたので、載せてみます。

立派なカメラも腕前も持ち合わせてませんが。

台風の後の夕焼けと富士山があまりに綺麗だったので。。。










furu
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9月12日の練習

2013-09-14 00:13:31 | diary
まだまだ残暑の厳しい9月12日の練習。
てっきり今日もエル・チョクロから始まる…と思っていたのは、私だけではないですよね。

でも先生はしっかりフェイントをかけてきました(・o・)
ロミオとジュリエットから始めます!の一言。
先週楽譜を貰って、練習したといえばしたような、しなかったような…

ロミオとジュリエットは、ノービレが発足した当初のメンバーの方々は、演奏したことがある曲。
私を含め後から加入したメンバーにとっては、この日が初めてでした。

以前演奏したことのある方々に助けられて、何とか最後まで終わった時には、
すでに練習時間の2/3ほどが過ぎていました。

さらに…
こちらも久々だったり、初めての方もいる曲、Time To Say Goobye へと進んだ頃、
先生は気がつきましたよね。

私達はエル・チョクロをガッツリ練習してきたのではないか?と。

先週より少し?うんと?良くなっていて、この日初めて少しホッとしていただけたかな…
と勝手に思ったのでした。




来週の練習は、お休み。
次回は、9月26日 9時~13時 於 視聴覚室







先月、佐渡で一球100円で買ってきたスカシユリの球根。
あっという間に芽が出て、あっという間に蕾がつきました。
何色の花が咲くやら…







furu
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記念すべき初投稿(9月5日)

2013-09-07 23:22:04 | diary
ブログ初投稿記事は、9月5日の練習。

先生がこの日の朝まで(と、確かおっしゃってました)編曲されていたという新曲「エル・チョクロ」の楽譜が配られました。

新しい楽譜が配られるとワクワクするのですが、この楽譜はまだどこにも配っていないとのことで、
ノービレがお初と聞かされ、さらにワクワク。

いつものように、先生の楽譜はとっても凝っていて難しく。。

もちろん全員が初見という条件の中練習が始まり、パートごとに細かなご指導をいただきながら、
最初から最後までなんとかたどり着いた時には、もう解散の時間になっていました。

ということで、この日の練習はエル・チョクロに始まり、エル・チョクロで終わったのでした。


最後に先生の一言。

「来週の練習、エル・チョクロ、期待してます」

頑張って練習しましょう!


エル・チョクロ(El choclo)とは・・・

1903年にアンヘル・ビジョルド(Ángel Villoldo)が作曲したとされ、1905年11月3日にブエノスアイレスの高級レストラン「レストラン・アメリカ」にて初演された。「エル・チョクロ」とはスペイン語で「とうもろこし」という意味であり、由来には諸説あるが、不明である。                                                   ウィキペディアより

                                


furu
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