塔のへつり

晴れの特異日と言われる文化の日ですが、今年は無理かな？と思いつつ申し込んでしまっていたバス旅。。
でもちゃんと晴れましたね～。

行った先は以前から気になっていた国の天然記念物である会津の塔のへつり。
「へつり」とは会津方言で、川に 迫った険しい断崖のこと。



最初に寄ったインターは那須高原。
イチョウが青空に映えて綺麗。

連休中のわりには道が空いていてすいすいと塔のへつり駅に到着。





かわいらしい駅舎がポツンとあるだけの駅。

が。。ここまで来たら、雨がしとしと…。



バスを降りて一時間に一本という会津鉄道にしばし乗って、車窓から紅葉を楽しみました。








いつの間にかいいお天気に。さっきの雨はどこへやら。


そして。。




これが、塔のへつりです。

説明の看板もありましたのでどうぞ。。

練習をさぼってしまった連休。。皆さんはちゃんとやっているのでしょうね～。
私も頑張ります

furu

フィンランディアとペルシャの市場にて（You Tube)

ＷＡＫＡ さまより教えていただきました。
フィンランディアとペルシャの市場にての動画を載せておきます。


Sibelius - Finlandia op. 26 (Opening of the new Helsinki music hall)




In a Persian Market. Albert W.Ketelbey.

furu

１０月３０日の練習 ～ 視聴覚室

早いもので、もう１０月最後の練習でした。
運良くキャンセルが出たのを発見して、視聴覚室での練習となりました。

色々と新しい曲の練習も気になりますが、まずは１１月の音楽祭の曲順に練習。

黒いオルフェと白い恋人たち。
こちらは定演で演奏したり、訪問演奏で演奏したりと最近まで練習していたから？なのでしょうか？割とスムーズに先生の注意も少なめで進みました。

が。。。

ウェストサイドはそうはいきませんねぇ。
走らない。あわてない。遅れない。歌いましょう。etc…etc…
その場その場でいろんな指示が…楽譜にもいっぱい書いてきているのですが、上手くいかないですねぇ。
ひとつひとつを忘れないように、本番まであと少し、よい演奏となるように頑張りましょう


音楽祭の曲の後は、オペラ座の怪人。

この曲の練習は、今回で３回目でしょうか？
なかなかスムーズに進みませんが、一つ一つ止められた時の注意を思いだして次回の練習に向けて復習しましょう


最後は、まだまだ難関のエーゲ海の真珠。
先生のベースを頼りにテンポを保つのが精一杯で、最後の３回繰り返しも曲について行くのが必死で何回か分からなくなったり
それでも少しずつ慣れてきたでしょうか？

次回は、ペルシャの市場にての楽譜が配られるとのこと。
先生が徹夜で作られているという、フィンランディアももうじき
たくさんの新曲、大丈夫かしら？と思いますが、楽しみでもありますね。
それにしても、先生。あまり無理をなさらずに。。

シベリウス「フィンランディア」合唱入り

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　　　これを聴きながら書いてます




千葉ニュータウン中央駅前の広場に先月からヤギが３匹来てます。
ＣＯ２削減とかで、ヤギを活用した除草を試みているとのことです。
１２月の下旬までいるらしいので、１１月の最後の桜台センターでの練習の日、見ることが出来る方もいるかもしれないですね

次回の練習は、１１月６日（木）　９時～１３時
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　於　中銀練習室　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

furu