エカテリーナ宮殿はエカテリーナ一世がピュートル一世の后妃に即位したあとから建設がはじまり・・・・エカテリーナ一世の遺言で娘のエリザヴェータにわたりました。
エリザヴェータの写真の上でクリック エカテテリーナに
宮殿に入るとスリッパをはきます。
正面階段の側面は中国の陶磁器が飾られ
階段のおどりば
を通り 大広間(舞踏の間)
正面に鏡がはめ込んでだましのつくりになっています。床は寄木の幾何学模様で出来ています。
来客が待たされる部屋
両脇のブールの置物はタイルを積み重ねて出来ています。威圧かんがあります。