ヴィンテージ期Emperor Regent のシビレる音はこの動画も含め、
You Tubeに多数アップされてます。 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=FKDVc-pwS9w
なにも、この動画をチョイスしなくてもええんですが、
サイコーでっしゃろ このおっさん
まぁ、前述の音の「硬さ」については、その「ソリッドさ」が
このギターの持ち味であったことが、充分お分かりいただけるかと。
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近年モノの音だと、これが好み ↓
http://www.youtube.com/watch?v=n6jJJWNKo-g
’90年代のエピフォンて、日本製か?韓国製か?よく知らんので、
所有のギターと、単純に比較していいものか分からんのですが、
よい音ですな。
70年代の銀パネ Vibrolux に、ペダルかましてるみたいで
ちょいとミッド寄り、わずかに歪みも内包してるこの音をマネてみよかと...
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Emperor Regent & Romany Plus
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Input= Hi 、 EQ Cut 、 Rev=0 、 Output=4
ギター側のトーン=3分目くらい
が一番近いかな。
アンプ側 リヴァーブ 0 でも、ギターにもとからのリヴァーブ感があり、
音の密度が小さい分少々ジャマな気がしないでもないが、
けっこう使える音。
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Epiphone Emperor Regent & 5F1
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フルアコが来てから、どのアンプも low ch. ていうんでしょうか
clean ch.ていうんでしょうか、そっちのインプットが大活躍ですな。
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5F1 = inst2
ギターのトーン3分目
で
12at7効果がバチコン嵌って、ギター側の余分なとこが綺麗にカットされとる。
5F1の「蕩けるような...しかし、決して崩れない輪郭」
をしっかりキープし、コンパクトな、ふくよかさとソリッドさが同居する音。
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