最も愛され、最も憎まれた、伝説の王妃、マリー・アントワネット
が1/20公開。早々と観てきました。フランス革命で断頭台の露と消えた悲劇の王妃・・・ と想って マリー・アントワネット を観にいったが
期待外れ青春ドラマそのまま
しかし 「撮影は本物のベルサイユ宮殿で撮影された」 とあったので我家の 「御フランス 」 好きに代わり観にいった。世界で最も歴史建造物ベルサイユ宮殿を見ただけでも 「よし」 とする。帰りに物足りなかったのでパンフを買った?ソフィア・コッポラ監督 自身 教科書に出てくるマリー・アントワネットを撮る意味はない。と書いてあったので、歴史物としてで無く物語りとして観賞した方が良かったのかもしれないと反省。館内は満席に近かった、きっと絢爛豪華な映像美、ドレス、お菓子、
、宝石、贅沢三昧、観客席は「史実」ではないとわかっても、ちょとガッカリしながらスクリーンに引き込まれてしまうのかもしれない
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映画はとってもかわいいマリーアントワネットらしいですね。