納骨

早いもので義父の七七日です。（１１月８日ですが・・・）


１０月３０日、義父の納骨に冨士のお墓へ


埼玉より来る姉達を新富士駅までお迎えにあがり一路お墓へ


昨日の天気予報では雲行きが怪しかったですが・・・そこは晴れ男の夫


納骨の儀が終わる頃ポツポツと・・・


滞りなく納骨の儀が終わりました。義母と並んだお骨、仲良くね


美空ちゃんが朝お見送りに来てくれ、ちんちん、なむ～～してくれました






行ってきま～～す

秋、ＢＢＱ

誰が言い出したのか・・・さんま、松茸を炭火で焼いてＢＢＱを行ないました


昨日の天気予報を見る限り「パス」でしょ～～と思っておりましたが


夫の辞書にはイベント時の雨はないようです


本当にお昼少し前あれだけ降っていた雨が嘘のように上がり晴れ間まででてきました


納品に来た問屋さんに佐藤建具店の執念ですね・・・と言われちゃいました



カナダ産の松茸美味でしたね





義父が亡くなり一月が過ぎました、美空ちゃんが遊びに来ると必ず義父のお部屋に行き「ちんちん・なむ～なむ～～」と曾おじいちゃんに手を合わせてくれる姿の愛らしいことおじいちゃんも天国で喜んでいることでしょう～








１歳そろそろ５ヶ月を迎える美空ちゃん元気はつらつ～～です

義父の思い出

３０年ほど前、夫は独身時代から積み立てをしていた定期預金が満期になりその利息で互いの親、兄弟を連れ箱根旅行に行ったときの父からの礼状です。父は５７歳のとき仕事中にガラスで右手の静脈、神経をきってしまう大怪我をしてからは、利き手である右手の自由が奪われてしまい字を書くことなどは想定外のことでしたから一同びっくりでした。　母曰く孝行息子を持ってよっぽど嬉しかったんだね～～と
ちなみに紙は障子紙です。


しかし利息で家族旅行が行けちゃうってイイ時代でしたね

大石神社例大祭

毎年１０月第二日曜日に行なわれる「大石神社例大祭」が挙行されました。






喪中でしたが・・・太鼓の音につられて、ちょっと見学


お神輿の担ぎ手さん素敵ですね～～と夫に言うと・・・オレも昔は担いだんだけどなっと、ひと言