事実に基づかない活動・レポート、推定を事実で裏付けしない姿勢、この人達は何が見えているのか…
自分のニーズを満足する腕時計を探すこのシリーズ、早速現物を確認する機会が得られ、結論としては前記事の候補、どれも無しでした。
G-shockの1000番の時計も見る事が出来てあれも手に何か乗ってる感がありすぎる。
しかし見たいものいずれも確認出来たのは幸いでした。さすが天童市の新光堂さんですね。お忙しい所ご対応ありがとうございました。
更には、バックアップで、見栄を張れる時計買うのもアリかと考えてましたが、それも現物を見て無しという事が分かりました。質が良くて、まぁ私の普段の生活に全く合わない。腕時計だけやたらハイクオリティで他の服や靴、その人物そのものと全くバランスが取れてないのは格好悪過ぎる。
結論として今の地球に存在する腕時計で私にベストフィットするのはwithingsのsteel HR。デイトの表示だけはどうしても気に入らないがアキラメ。まぁ何だかんだ愛着ある時計になっている。
切れてしまったのでネットで買ったラバーバンドが厚くゴワゴワして更に気に入らないので、ナイロンバンドと交換してもう少し好きになろう。学生の時に長い事着用していて気に入っていた、timexのアイアンマンみたいで大分好きになれるのではないか。
しかしクロックハウスの店長さんっぽい人、モデルさんみたいな人でもう少しでGS買うとこだったな。