前に行った横須賀#写真#横須賀 pic.twitter.com/DgC0e2aFu5
— ちぎー@ミリアニてつオタ (@inunnkomiri) August 19, 2019
名前が思い出せないが
調べる気もないが
それはそうとして、
どこの国の住民に言えるけど
他人事のようにしてたり、 住んでる国ではやってないような雰囲気でいるけど
どこの国でも不正はある。
不正は良くない
高齢者が働くことのメリット。
孤独死がなくなる
仲間ができる。
などなどが 高齢者自身のメリットであるが、
国としては、
税収を上げて、 年金での社会福祉の排出を抑えたいのではないか。
当たり前であるが、
実際高齢者は大変である。
ただでさえ、寿命が延びているので、 年金にかける金が増えていく。
定年を遅くするべきである。
誕生日があるたびに思うことがある。
誕生日はその人その人の一年きちんと生きて来たことについて祝うものであると思う。
しかも 「7歳までは神の内」というかもしれないけれども、7歳までは死んでしまっても仕方がないのにきちんとスクスクと育ってくれるのに感謝するのもある。
私はそこで 思った。
なぜ育っている 、 生きているだけの方にだけを祝うのか。
産んだ方の苦悩はどこにいったのか、
産んだ方も大変だっただろうに 生まれた側だけ祝うのはなんでやねんと思った。
私は 7歳までは 父親が 子供と母親の両方にプレゼントを送る、祝うべきだと思う。
7歳すぎたら 子供は母親と 父親に これまで生きてこられた感謝の気持ちを込めるべきではないかと思う。
まぁ
感謝の気持ちを忘れずに生きることが大事である。