受験というなの 結果

2019-09-04 19:25:00 | 何も無し
受験は結果的にこうなった
と思うのが良いのではないかと思う。

しかも 親の優越感のための受験であれば 
子供は只のロボットと同じものであると思う 

親は子供が望む道を応援するべきではないだろうか。 多少の方向を変えるのは良いが、 親が勝手に受験校や将来こうなってほしいなどの欲望を言い過ぎるのは良くないと思う。

いう暇があったら少しでもそのようになるように陰で支えるということをしたり生まれてから願っている道に進んで欲しいならそれ相応の指導をするべきではないかと思う。 
例えば 脳の回転を高めるために 考えるということを教えてあげたり、 
体を一緒に鍛えたりなど

職業については なってほしいと言わないで 職業について語るとか 見学させるとか、
うまくやるべきだと思う。

とにかく 受験の合格発表の時に自慢する親は大抵アホな親のことが多いのではないかとずっと思ってる。失敗したのをずっと引きずってるのもアホな親だと思う。
引きずるくらいなら 高校でも 中学生でも 浪人させればチャンスはもう一回あるんだから。


自分の理想を押し付ける親になるな

もし何かあるんだったら あんにその道に進むように仕向ける程度でいいのではないか、

押し付けて それで成功して 自慢するようになるな

子供はロボットでもなく
ただの 自分自身の意思を持った人間である

人間の意思を少しは尊重しろ







最終的に受かれば良いという考え

2019-09-04 19:04:00 | 何も無し
最終的に受かれば良いという考えが不正を生み出しているのではないか、

受かればいいのであれば、 ライバルを陥れたり、 不正をすれば受かる可能性が上がるからである。

たしかに結果が一番大事である。
結果が一番評価しやすいからである。
しかし 不正をした結果なのかもしれないということを忘れてはならないと思う。
結果は大事でも それまでにやって来たことの過程が今後の人生に生きていくのではないかと思う。


好きなこと いやいややっても意味ないこと

2019-09-04 17:49:27 | 何も無し
ADHDによく見られるらしいが 人間に当てはまることだと思う

好きなことに熱中して、嫌いなことは集中できない。

夢や希望を叶えるために頑張れることはできるが、 そうでなければなかなか手をつけることができない。

いやでも少しずつやってみるのが良い

嫌いなものは すぐに捨てるのもあるし

好きになる努力をした方がいいのではないかと思う

子供の虐待

2019-09-04 14:57:46 | 何も無し
子供の虐待について 気が付いたことがある。

虐待をする親の家庭は 上手く回ってないことが多いのではないかとおもう。

父親、母親が共働きなど両親の心に余裕がないときで、子供の存在が邪魔だと思う時に起こることがある。

それは当たり前に思う。

それと他に両親の年齢が低い、特に、二十代の場合のことが多いのではないかとおもう。
心の余裕がないのはもちろん、大人という責任を持ち始めて、あまり時間が立っていないのと子供の接し方がわからないのではないかとおもう。

若い年齢でこどもができる場合は、親に協力してもらうべきである。