自作手帳を作るのに多くのサイトで言われている簡単に作れるものは
エクセル系
パブリッシャー系
イラストレーター系 である。
これらは、有料、無料で使うことができるが、私はおすすめしない。
- お金払った方が扱いやすい
- 自由度が低い
などがあげられる。
私は、インクスケープという、ソフトを利用した。
これは、なんて言っても無料で使うことができる。
エクセルにはない自由度があるため、自分の思うようなリフィルを作ることができる。
手帳を始めた人は、最初の気力があるから、続くけど、時間が経ってくるとなかなか使わなくなる。 習慣化する前に頓挫することが多いと思われる。
なぜ、習慣化できなくなるかって、自分が極度にめんどくさくなる書くものを手帳に入れているからである。
しかし、自分をレベルアップさせるために必要なことは、残しておくべきだ。
全て、自分に都合の良いように、変えるべきではないということだ。
では、何を自分のやりやすいように調整するべきかというと
- 必ず続けないといけないこと
- できればやること
である。
自分のプラスになる振り返りは残すべきだが、自分にプラスにならない、できればやるべき振り返りはさっさとなくすべきである。