教育する側を改革しないとまずいよね。

2021-10-23 21:25:12 | 手帳類
教育する側を改革することが、日本を再起するのに必要なことだ。

また、今回の選挙で、教育に関するところに触れていないところが多いのが、気がかりである。


教育が、国作りの根本である。

正直者が馬鹿を見る時代を終わらせよう。 

2021-10-23 21:13:24 | 手帳類
今回は、努力・正直 に焦点をしぼって日記を書いている。
 障害者の保障・それに関連するものは、充実させるべきであることは自明であるが、今回は触れない。 

正直者や努力した人が馬鹿をみるのは、不景気だからそう思うのだと思う。

景気が良ければ、逆になると思うんだ。


努力した人と努力していない人が一緒になるのはいやだろ?(結果の平等) を主張している人がいる。

確かに、そうなるかもしれない。 しかし、それは一時的なものだと思う。


一時的にそうなるが、 努力してない・不正直な人は、そこでとまるけれども、 ちょっとでも努力した人以上の人が、 そうでない人の上に数が大幅に減った上でのるから、 時間はかかるかもしれないが、自然と不正直・努力していない人から離れていくだろう。 

努力をせず、不正直な人は、その努力した人とかけ離れた生活をしてても、満足している人もいるだろうし、満足せずに努力する人もでてくるだろう。 

そこから、本当の競争ができるのではないかと思う。

もちろん、努力が全てではなく、ほとんど運である。
 ほとんどうんではあるが、努力をすることは大事だ。 その前提で、続きの話をしよう。

 もし事業などで成功したとして、それは、努力よりも運要素が強い。 

 だから、消費税ではなく、累進課税で、稼いだ人から、徴収する。

 徴収した分をまた、タイムラグが生じて、大変な人や、努力しない不正直な人に回す。  そうすると、また消費が生まれる。  

どんどん消費を促すことが、一番大切なことである。
もちろん、防衛費やその周辺にも資金を注入するとこも大事だ
医療にも、何でもそうだ。  
 まずは、中抜き企業を潰そう。 
   大企業を優遇する政治を止めよう。
 消費を促せば、かならず利益は上がる。

   新自由主義からの脱却が必須である