以前使っていた手帳 フランクリンについて

フランクリンの手帳が最終的には気に入ってた

• 一日2ページ
• 週の目標がかける
• いわゆるタスクの第二領域とそれ以外で分けて書ける

　があげられる。

　ウィークリーは少し見間違いが結構な確率で発生したので、改善してほしいと思う。

　フランクリンといえば七つの週間

七つの週間をマスターするフォームなど様々発売されているのでよかった。

かれこれフランクリンはまじめに一年間使えたのではないかと思う。

その影響もあり、自作手帳のデイリーページは九割がたフランクリンの一日にページをベースに作成しました。

みなさまも、この機会に、フランクリンを使うのはいかがでしょうか。

また、手帳で自分を変えていきませんか？

手帳のリフィルを作るソフト２

以前、手帳のリフィルを作るために、インクスケープを紹介したしました。

近頃は、iPadの性能が、格段にアップ指定て、一般的なパソコンを凌駕しております。　なので、パソコンを使わずに、iPadを利用している人が増えているでしょう。

私は、基本、家で、作業をしていますが、たまに、外で作業をしようと思う時があります。　

パソコンを基本的には、持ち歩こうと思っていますが、めんどくさい時があるので、iPadで、リフィル作成、編集ができると良いなと思ったりしておりました。

そこで、いいアプリを発見いたしました。　

その名も

　　Vectornator

インクスケープは、基本的に、マウス操作ですが、ペンタブを使うことで、直感的に扱えます。　私は、24インチのワコムの液晶タブレットを持っていますが、それで書いたことはありません。（なんでやねん）

Vectornator

　では、Apple Pencilを使うことで、より直感的に、描画することができます。

インクスケープと同様、グリットを入れることができるので、

　同じように操作できると思います。

　先ほど、入れたばっかなので、実際使ってみたわけではありません。

　来週中に使った感想を日記できればと思います。

自作手帳 作るアプリ

自作手帳を作るのに多くのサイトで言われている簡単に作れるものは

　エクセル系

　パブリッシャー系

　イラストレーター系　である。

　これらは、有料、無料で使うことができるが、私はおすすめしない。

• 　お金払った方が扱いやすい
• 自由度が低い

などがあげられる。

私は、インクスケープという、ソフトを利用した。

　これは、なんて言っても無料で使うことができる。

エクセルにはない自由度があるため、自分の思うようなリフィルを作ることができる。　　

自作手帳で注意すべき点

手帳を始めた人は、最初の気力があるから、続くけど、時間が経ってくるとなかなか使わなくなる。　習慣化する前に頓挫することが多いと思われる。

　なぜ、習慣化できなくなるかって、自分が極度にめんどくさくなる書くものを手帳に入れているからである。

　しかし、自分をレベルアップさせるために必要なことは、残しておくべきだ。

　全て、自分に都合の良いように、変えるべきではないということだ。

　では、何を自分のやりやすいように調整するべきかというと

• 必ず続けないといけないこと
• できればやること　　

　　　である。

　　自分のプラスになる振り返りは残すべきだが、自分にプラスにならない、できればやるべき振り返りはさっさとなくすべきである。

自分の手帳遍歴

最初は、ごく普通のA5くらいの手帳

その次は覚えてないけれども

その次に、能率手帳の学生版

その次も、能率手帳A5

んで　その次が　能率手帳B5くらいの

アップルのカレンダー

Googleカレンダーに移り

知人のおすすめで

　勇気の言葉手帳

　フランクリン

　自分手帳を使い始めた。

三冊同時に使い始めたはいいものの、

　勇気の言葉手帳が、真っ先に使わなくなり、

　自分手帳（ウィークリー）

　フランクリン（デイリー）をメインに使ったが、二冊あるのがめんどくさくなり

　フランクリンで　ウィークリーデイリーマンスリーにした

　それで、五ヶ月くらい使ったのち

全ての手帳の融合ばんを使いたいと思い

　　自作手帳を作ってしまった

　そして今に至る