□本日落語一席。
◆桂吉弥「餅つき」(衛星劇場『衛星落語招待席』)。
横浜にぎわい座、令和6(2024)年3月11日(第十三回「米紫・吉弥ふたり会」)。
おや?新作なのかなと思って聴き進めると、「尻餅」だった。落げも同じ。落語にとっての演目はたんなる符牒の意味しかないという気もするが、従来の演目をかえていたりすると、つい何かあるのかなと思って期待してしまうということはある。まあ、いいか。
◆桂吉弥「餅つき」(衛星劇場『衛星落語招待席』)。
横浜にぎわい座、令和6(2024)年3月11日(第十三回「米紫・吉弥ふたり会」)。
おや?新作なのかなと思って聴き進めると、「尻餅」だった。落げも同じ。落語にとっての演目はたんなる符牒の意味しかないという気もするが、従来の演目をかえていたりすると、つい何かあるのかなと思って期待してしまうということはある。まあ、いいか。