酷暑の中、相方殿がヘロヘロになりながら勝浦川で釣ってきてくれた鮎
川の流れの中で足を踏ん張り続けるのは、さぞ疲れたことだろうと察する
美しい流線形にスイカのような香り
海水魚はシンクが臭くなるけれど、鮎の場合は、それが全くない。
手で丁寧に洗いぬめりを取り、糞出しをする。
スーッとこするとチュルっと出てくる。
人間も便秘の時こんなことができれば良いのになぁ・・・と思いながら
3年ぶりくらいの貴重な釣りたての天然鮎なので美味しくいただけるように頑張った
串打ちして、
結構泳いでいるような形になったんじゃなぁい~
尾ひれも化粧塩に守られてて
相方殿にも、水風呂に入れたら泳ぎだしそうと言ってもらえた
やっぱり美味しかった~~~
徳島の自然に感謝
相方殿に感謝
今日は、敬意を表して「殿」を付けてみた
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