柔道の双手刈りをルールで規制して欲しい。第一にそればっか狙われると観戦してておもしろくない。第二に格闘技である以上、相手の下になるわ、背中見せるわ、下手したら顔蹴られかねないのにペナルティないのは不自然。確かに組まない相手を一発逆転できる技だから禁止にすることはないが、ポイント取れなかったら反則とるぐらいのこと必要かと。
家には木が一本生えている。と書いたら父性や家長制の象徴ととらえてもらっていい。が木の一語が英語などのように独立してない言語だと気づかれにくい。かぎかっこで「木」とかしたら「どや」って感じだし、巨木が立ってる。とまで書くとエロ小説くさくなる。ボカしにくい言葉なんだ実は日本語は。
素数の限界があるかないか。それがはっきりしないように素数ゼミの年数の限界もはっきりしない。幽霊の不在を証明するのが難しいようなものだ。7年で一週間、7日なら、土の中に約500年以上いてその日数そとに居る成虫を否定できるのか。そんな虫は最長老扱いだ。ただエロじじいだ。そこらじゅうで鳴いているはずだ。