今回受信機の熱量を温度計で計ってみました
今回使用したのがPPLS非接触式赤外線放射温度計AR320(レーザー照準付き)です
まず24時間以上稼働させたIC-R8600です↓45.7℃ 部分的に誤差はありました
24時間稼働させたAR5001Dです↓33℃
放置車内のSR2000A↓70.7℃
結論:屋内でも発熱が高くなるのはIC-R8600でした
恐らく液晶画面が5001Dに比べて大きいせいだと思います
液晶の大きいSR2000Aを屋内で使うと同じように熱量を手のひらで感じました
車内での灼熱のなかでも不具合なく使える2000Aには驚きです(;''∀'')
メーカーでは車内での運用は想定してないそうですが何ら問題なく使えてます
次回は消費電力にチャレンジ!!(^^ゞ
今回使用したのがPPLS非接触式赤外線放射温度計AR320(レーザー照準付き)です
まず24時間以上稼働させたIC-R8600です↓45.7℃ 部分的に誤差はありました
24時間稼働させたAR5001Dです↓33℃
放置車内のSR2000A↓70.7℃
結論:屋内でも発熱が高くなるのはIC-R8600でした
恐らく液晶画面が5001Dに比べて大きいせいだと思います
液晶の大きいSR2000Aを屋内で使うと同じように熱量を手のひらで感じました
車内での灼熱のなかでも不具合なく使える2000Aには驚きです(;''∀'')
メーカーでは車内での運用は想定してないそうですが何ら問題なく使えてます
次回は消費電力にチャレンジ!!(^^ゞ
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